平成27年 行政事業レビュー2日目 科学技術ビッグプロジェクト(I)(スーパーコンピューター)実況ツイート
伊藤 次の後継を考えるに当たって、100倍というのが必要なのか、 8割はこまめに使っているもの合計であるということをふまえてやって欲しい。
2015-11-12 13:12:54亀井 これでもって事業がどうということではなくて、行政の役割と して何をしていかないといけないかを検討して欲しい。
2015-11-12 13:12:56吉田 大規模プロジェクトなのでマネジメントの問題。「京」で得たネガ ティブな経験、ノウハウを含めてポスト「京」を考えて欲しい。文科、理研が。
2015-11-12 13:12:58国民にわかりやすく成果の説明ができているとはいえない。基礎科学、応用にわけて説明するべき。 産業界の利用が8%であることもなんとか。
2015-11-12 13:18:06昨日から今日にかけてしたこと:仕様書1つ作成。行政レビュー実況。メイル処理。これくらい?メイル処理には大変生産的な素晴らしい結果とかもあったからいいか。私ではなくて学生さんの成果だけど。
2015-11-12 15:39:14引用: 各府省の事業にむだがないかを検証する「秋のレビュー」は2日目の12日、世界トップレベルのスーパーコンピューターを開発する事業について、成果を国民に分かりやすく示すべきだとしたうえで、国費の投入額の削減に努める必要性が指摘されました。
2015-11-12 19:01:17引用:政府の行政改革推進会議は11日から3日間の日程で、8府省の55の事業にむだがないかを公開の場で検証する「秋のレビュー」を行っています。
2015-11-12 19:01:18引用:2日目の12日は、2020年に向け、総事業費およそ1300億円をかけて、「ポスト『京』」となる世界トップレベルのスーパーコンピューターを開発するための文部科学省の事業が取り上げられました。
2015-11-12 19:01:20引用:この中で有識者からは、「国際的に投資額が見合っているのか、国民には相場観が分からない」といった指摘が出されたほか、
2015-11-12 19:01:22引用:河野行政改革担当大臣は、「京」の成果について、「文部科学省の資料は、どれが捕れているたぬきで、どれが捕れていないたぬきか、皮算用が分からない」と指摘し、成果を具体的に示すべきだという考えを示しました。
2015-11-12 19:01:23引用:これに対し、文部科学省側は、「『京』の運用コストは削減しているが、電力料金の上昇で相殺されている。国際比較に関心を持っているが各国がしのぎを削っているなかで、なかなか情報が得られない」と述べました。
2015-11-12 19:01:25引用:そして議論の結果、「国費の投入に見合う成果を国民に分かりやすく説明すべきで、専門性のある第三者による検証なども踏まえて、国費投入額の削減に努力すべきだ」などとする指摘が取りまとめられました。
2015-11-12 19:01:27しかし、研究成果って、例えばその経済への効果とか基礎科学研究の長期的な効果を「国民に分かりやすく説明すべき」なのか、ってのはなかなか難しいわね。 そういうことを行政側がいうこと自体が行政の責任の放棄ではある。
2015-11-12 19:01:29まあ文科が行政改革担当大臣に説明できないといけないというのはそうなんだけど、それは「国民に分かりやすく説明すべき」とは本来は違うよね。
2015-11-12 19:02:36