劇団少女標本×劇団うさぎ112kg『綴り字少女手帖 Sépia'n Romanesque』感想まとめ
少女標本×うさぎ112kgさんがた 自分は少女であった頃を無駄に使い果たしたなあと思う。幼さを振りかざしていた自分には、彼女らのようなあの刹那的な魅力はなかった。 (あと、120○ENの笑わない花を彷彿とさせるアレがあったので、相乗効果でにまにましていた)
2015-11-22 22:41:20劇団少女標本×劇団うさぎ112kg『綴り字少女手帖 Sèpia'n Romanesque』観てきました(*^^)v 先ず、舞台装置を見た瞬間に物語の世界に引き込まれてしまいました。(どんなって聞かれても、ネタバレになるので言えません笑)
2015-11-22 22:37:58する必要がある。と、思っている。感覚として。『綴り字(以下略)』はあまりにも不用意に喋りすぎなのではないか、と思った。少なくとも、多感ではない少女たちだ。
2015-11-22 22:43:18時間が生まれ、進む。そしてその時間は現実よりも遅い。舞台には、全てを表にしないといけないから、どうしても観客に追い越される。ので、その時間を止めてやらなくてはいけなかったりする。また、文字に口調はない。それにともない、感情も。舞台に地の文はない。互いの行き来の際には別の何かに翻訳
2015-11-22 22:32:44少女標本×うさぎ112kg『綴り字(以下略)』を観てきた。ので、小説その他文章と舞台一般に思うこと。文字を読むことでは時間は進まない。それは一瞬の出来事で、ただ、前後があるだけで、つまり数字には表れない時間が、永遠に体験されない体感として生まれる。それに対し、舞台に人が現れれば
2015-11-22 22:24:02@ogyu_093 終演後、じんわりとした甘さと痛さを抱えてぼうっとしてしまいました。 ほんとうに素敵でした! おつかれさまでした ちなみに物販ではシークレット缶バッヂをゲットしてハイテンションでした。写真うまく写ってないけど! pic.twitter.com/nk6PTQcgrO
2015-11-22 22:16:24@ogyu_093 で、まだまだ3公演あるのでいろいろ言えないんですが、少女の無垢さと女の生臭さが同時に漂ってくる、そんな舞台でした。 感想にも書いたんですが(あおなご以来2回目)個人的に少女たちの抱える悩み?がタイムリーだったのですごく心臓にキました笑
2015-11-22 22:08:37綴り字少女手帖Sépia’n Romanesque、昼の部行ってまいりました。まず、入った瞬間から舞台美術の世界観にすごく引き込まれ、この舞台からなにが生まれるのかわくわくしながら待っていました。
2015-11-22 22:01:04劇団少女標本×劇団うさぎ112kgさんの「綴り字少女手帖Sépia’n Romanesque」 と、 コメディアスさんの「ファイナルカウントダウン」 観てきました!!!!!面白かった!!!小並感!!!
2015-11-22 21:00:59それで、綴り字少女手帖をこれから観に行く人に、ぜひ受付開始時間に会場に着くようにして、5、6席しかない最前列を獲得して観るのをおすすめします。小さな空間だから最前列とその他ではもう恐ろしく見え方が違うだろうと思いました。
2015-11-22 22:25:31すごく好きな空間だったので、ナイスわたしの直感!と思いながら舞台の方から漏れ出てくる雰囲気に浸っておりました。
2015-11-22 22:13:30夜、時間ができたので芝居が観たいなぁと思って、公演中の何本かでギリギリまで迷った挙句に、少女標本とうさぎ112kgの合同公演に行きまして、なんとか当日で入れまして、
2015-11-22 22:09:35テーマカラーは白と赤?赤はきれいな色だと思うけど、暴力的で生臭くて、少しわたしには強すぎる。そんな雰囲気のお芝居でした。舞台上に張り巡らされたあれをあれする場面(ネタバレ…)はなんだかエロかった。
2015-11-22 22:38:16『綴り字少女手帖 Sépia'n Romanesque』一日目の夜の部で観てきた。太宰の文章が好きだと思ったことはないけど、人が演じるとやはり血の通う感じがするなと思った。最前列で観られたので俳優さんの瞳が濡れているのまでよく見えた pic.twitter.com/V3hpBQlp9L
2015-11-22 22:33:28劇団少女標本×劇団うさぎ112kg 『綴り字少女手帳Sépia’n Romanesque』 観劇してまいりました! いやほんとあの広さなのに、 舞台セットも動きも上手く出来てるなぁ…と。 脚本のコピーも買わせていただきました! ほんともう、感激ですわ…
2015-11-22 20:53:32【観劇感想③】 観る文学、という言い方も違うような気がするけど、確かに目の前の舞台上に居たのは小説の中で息をする少女だと感じた。 ネタバレしないように抽象的な表現にしたので読みにくくてすいませんm(__)m
2015-11-22 18:02:47【観劇感想②】 終演後、ふと拍手を忘れてしまったあの状態は、舞台を観た後というより、部屋で独り小説を読み終えたときの感覚に似ている気がした
2015-11-22 17:59:19【観劇感想①】 劇団少女標本×劇団うさぎ112kg 『綴り字少女手帖Sépia’n Romanesque』観劇してきました 内側で蠢く感情が徐々に吹き零れていく少女達の想いが、空間に溢れていた
2015-11-22 17:57:33『綴り字少女手帖』 色々考えさせられます。良いですよ。 最前列もいいですが、二列目、三列目通路側も個人的にはオススメです。 理由は内緒。
2015-11-21 22:11:42