おそ松捏造妄想まとめ(北へ中心デカパンとダヨーンについて・線画考察多め)

他の方のツイートやら自分の中の新しい仮説やらでコロコロ意見変わってます
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松へめる @hemema2

@hemema2 その頃にはダヨーンは宿命通り言語機能を完全に失い、彼を愛していたデカパンも自作の薬を飲んでダヨーンとの間で通じる言葉だけを残して言語を手放した しかしそのせいで今まで通りの研究が出来なくなり、ブラック工場の摘発もされ職を失いアルバイトの身になる

2015-12-15 02:38:54
松へめる @hemema2

@hemema2 研究者でいられなくなってもダヨーンと一緒に働いて暮らしていければ幸せだった けれどダヨーンを庇って上司を殴ったことで刑務所に入れられる ようやく釈放された先で待っていたのは男性の服装を着たダヨーン 手には世界旅行のチケット

2015-12-15 02:40:34
松へめる @hemema2

@hemema2 こんな身の上の自分達でも暮らしていける新天地を目指して、華やかな女性の服も捨て赤塚村やアメリカやいろいろ回るもいい場所は見つからない 最後に求めた楽園は北のイエローナイフ 何もかも無くした体で、あの二人は最後に世界一美しいものを観ながら一緒に死のうとしたのか

2015-12-15 02:43:14
松へめる @hemema2

@hemema2 旅の過酷さにすれ違いも増え、ついにはデカパンが先に力尽きてしまう ダヨーンのクローン体としての性能も限界が近づいていた デカパンを背負ったまま吊り橋や崖を行くことはできないし、「美しいものを観ること」という目的のほうが強くなっていた

2015-12-15 02:47:32
松へめる @hemema2

@hemema2 けどオーロラは視えないと言われた頂上でダヨーンは本当に大切だったものが何か気づく 空を見上げて映ったのはオーロラのように美しい、彼の笑顔という思い出だった…

2015-12-15 02:47:42
松へめる @hemema2

一番最初に考えて納得できねーなと思ってたやつがここにきて一番しっくりきた

2015-12-15 02:48:48
松へめる @hemema2

北へは愛の旅だった……

2015-12-15 02:54:20
松へめる @hemema2

あのアパートはダヨーンの自宅というより研究者としての地位を失い研究所も引き払った後のデカダヨの家…相談室の時系列が北への後で、11話の相談室が愛から一年後デカパンのいないクリスマスとかだったら悲しい

2015-12-15 10:23:30
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