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Yasuaki Matsuda
@DarkCrash3
{VirtualMachine, NetworkAdapter, VirtualNetwork ... etc} これをテンプレートにしちゃうよと。リソースマネージャーで作りましょう。と。 #clrh97
2015-12-12 17:11:00
Yasuaki Matsuda
@DarkCrash3
parameters:引数を定義、valiables:定数を定義、resources:作成するリソースを定義。 #clrh97
2015-12-12 17:12:03
Yasuaki Matsuda
@DarkCrash3
テンプレートは、JSON形式になっている。なるほど。Azure上の各種プロパティを設定するものと #clrh97
2015-12-12 17:13:16
Yasuaki Matsuda
@DarkCrash3
marketplace テンプレートと入力して検索すると、テンプレートのデプロイが出る。これが事前作成したテンプレートとなる。 #clrh97
2015-12-12 17:13:57
Yasuaki Matsuda
@DarkCrash3
仮想ネットワークの例。 名前、IP prefix、subnet名、resourcegroup #clrh97
2015-12-12 17:17:40
Yasuaki Matsuda
@DarkCrash3
typeを覚えなければならないという話。といっても、普段使うものって限られているからめちゃくちゃ多いわけではないか。 #clrh97
2015-12-12 17:18:36
Yasuaki Matsuda
@DarkCrash3
disk compute nic がある。パラメータとして指定する。 ストレージアカウント、VMの名前、NICの名前、NICのPublicIP、#clrh97
2015-12-12 17:23:51
Yasuaki Matsuda
@DarkCrash3
日本語環境をあらかじめ作成しsysprepしてイメージ化。 それをもとに仮想マシンのインスタンスを作る。 #clrh97
2015-12-12 17:25:32
Yasuaki Matsuda
@DarkCrash3
dependsOnで依存関係を結ぶことで、作成順序を制御していると。 nicからつくってを実現するために。 #clrh97
2015-12-12 17:27:10
Yasuaki Matsuda
@DarkCrash3
ストレージ部分のパラメータ ディスクの名前、osType, キャッシュの設定(なし、読み取り、書き込み)、createOption、etc.... #clrh97
2015-12-12 17:29:52
Yasuaki Matsuda
@DarkCrash3
おさらい １jsonをコピーして、テンプレートのデプロイ、 ２テンプレートの編集で貼り付け ３パラメータの設定 VMSIZEの制限もテンプレートに埋め込んでおくことができる #clrh97
2015-12-12 17:32:02
Yasuaki Matsuda
@DarkCrash3
テンプレートのコピペをもっと簡単にする方法。 事前にアップロードしておく。そのURLを取得。 URLをエンコードする。 Azure側のURLのパラメータと組み合わせる。 できたURLを開くことで、いきなりカスタムデプロイ画面が開きますよ！ で終幕 #clrh97
2015-12-12 17:34:59