《胎界主第一部 再読感想まとめ》 27 帰還 前編
- lovethemlover
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p6「危険な所なんだ 気をつけてね」 第二部、特に生体金庫編を読んだ後だとこの認識のギャップに眩暈すら覚えるな…。 稀男パーティはレイスとの第三種接近遭遇くらいが(生命の)最大の脅威ではあったが、レイスに遭って生き残ると「歴史に残る」レベルの事象らしいしな…。 #胎界主27帰還
2015-10-17 21:09:52p6 美穂は稀男に惚れている(確信)。いやでも惚れててもおかしくないというか、ダメ男に引っかかりそうというか。そういう雰囲気が彼女にはありますよね。 #胎界主27帰還
2015-10-18 10:14:29p6 たまきさんのさでずむ なんかこう、このシーンエロいのはわかるけど百合とは認めたくない自分がいる #胎界主27帰還
2015-10-25 22:57:18p7 笑いすぎで死ぬと思ったことあるけど、実際あるのかな。笑いすぎて漏らした人は知ってる。呼吸が苦しくなっても笑いが収まらないって人間のシステムどうなってるの。親しい人のネタってのは笑いやすいよね。お笑い芸人でも好きな人のネタは笑える。好意の証の一つです。 #胎界主27帰還
2015-10-18 10:20:05p8 「だ、誰だ?あの魔王は」 「御存知、ないのですか? 彼こそ小説の悪魔役からチャンスをつかみ、存在承認を駆け上がらせている 超冷酷☆紳士 メフィストフェレスです!!」 「キラッ☆」 #胎界主27帰還 pic.twitter.com/7p7TtjmaMm
2015-10-17 21:21:59p8-9 無為に時間を過ごすメフィ。テスト前に部屋を掃除し始めたことがある人は彼を笑うな。それにしてもこの子、瓶の中に入れてずっと観察してたいですね。 #胎界主27帰還
2015-10-18 10:20:16p9 「好みの葉」か…胎界での「紅茶の淹れ方」って興味あるな。 地獄で説明された原理では、銃などの複雑な構造物はその構造を熟知していないと機能しないらしいし、たとえば料理などは調理過程を知悉している必要があったりするのだろうか。 #胎界主27帰還
2015-10-17 21:29:38「茶葉」ひとつ取っても、産地とその地理状況、生育法、選定法、収穫時期、不純物除去、乾燥、熟成、フレーバー添加など様々な過程が考えられるけども、それらの知識によって味に差異は出るのか? 「高級茶葉」という缶=ブラックボックスひとつ想像するだけで充分なのか? #胎界主27帰還
2015-10-17 21:35:41p10 「簡単な話ではないか ここからあのか細い首めを ポキリと折ってしまえばいいのだ」 相手が悪いだけで、魔王という存在の強さは「不条理」レベルなんだよな…。「#胎界主10ヘッド」で躰化ルーサーがゼブブにあっさり抑え込まれているのだって「お遊び」でしかない。 #胎界主27帰還
2015-10-17 21:42:22p10-11 ソロモンとの分かりやすい戦い方。無理ゲー!。 実はこのシーン、胎界主にしては珍しい作戦会議のシーン。この後の戦闘が非常に分かりやすくなる。なるって言ったらなる。 #胎界主27帰還
2015-10-18 10:22:38p11 殺せないまでも致命傷はあたえられるということだ この理由も正確な答えは与えられていないのよな。 第二部での描写から推論するに、①環境が比較的解放的←特定者による限定胎界化する作用が働いていなかった故に影響範囲が大きくなりすぎる ということと、(続く) #胎界主27帰還
2015-10-17 21:48:45(続き) ②存在級位が大きい存在が同席する事象への干渉は負荷が大きくなる、という事の相乗かと思われる。 が、レックスやアドニスが「干渉不可能」級の存在とまでは思えないし、両者に「役割がある」か、あるいは「お前はなにも見なかった」を承認させる自信がなかったかとか? #胎界主27帰還
2015-10-17 21:58:04