映画『無音の叫び声』2016年の歩み。≪随時更新＆並べ替えしておりますので、どうぞ よしなに...≫

Yumiko☆よのなかにうつくしい波を拡げてゆきたい @fuku00011

山形国際ドキュメンタリー映画祭「無音の叫び声」初上映後主人公木村さんと朗読の田中泯さん。大ホールは満員。父を戦争でなくした木村さんは映画の中で反戦と平和を語り、東京大空襲の日に東京で生まれた田中さんも舞台で「私も戦争は嫌です」と pic.twitter.com/FN04gP0xF4

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ポレポレ東中野 @Pole2_theater

木村迪夫さんが現代的なのは、二足の草鞋で農業と文学を長年両立し続けてきた事です。しかも大地や稲と格闘し続けてきたからこそ表現できる世界を詩で表してきた。農業や畜産に魅力を感じ、田舎暮らしや食物を一から作る事から情報を発信するような今の若い世代にも『無音の叫び声』是非観てほしいです

原村政樹 @musasinonomori

今日、川越スカラ座３日目の「無音の叫び声」に伺って、上映後に挨拶後、地元の視覚障碍者の方々が来場され、２８日に音声ガイド確認で映画をご覧いただく。美しい山河の風景が見えたと。私は心が揺さぶられた。私は障害者を思って映画を創っていなかったことを恥じ、同時に素晴らしい出会いに感謝した

シネマトゥデイ @cinematoday

[動画]詩人・木村迪夫さんにフィーチャーしたドキュメンタリー！映画『無音の叫び声』予告編 youtu.be/WNSkFznhTLY

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正岡豊 @haikuzara

あと戦後詩以降の詩の総括の時期という点では、映画『無音の叫び声』とかもそうかもですね。もう見た人もいるかもですが予告編はこちらで、youtube.com/watch?v=GY6Jk0…これの1分13秒あたりの遺骨の画像が、『覚悟のススメ』の英霊たちみたいです。

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masaharu shoji（@山の片隅） @masaharu0607

ロングバージョンがあった。１１分１４秒版 ドキュメンタリー映画「無音の叫び声」：予告編 youtu.be/8uSIQ8lpXGM @YouTubeさんから

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原村政樹 @musasinonomori

いまこそ「無音の叫び声」に耳を……│今週のマガジン９ | マガジン9 #maga9 magazine9.jp/tips/thisweek/…

セラピストスタジオ @therapistch

山形発のドキュメンタリー映画には、自分のアイデンティティやルーツを見つめ直させてくれる名作が多く注目しています。2015年山形国際ドキュメンタリー映画祭参加作品「無音の叫び声」が東京「ポレポレ東中野」での上映が決まりました！予告編youtu.be/lDYvyLdt0xE

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庄内ドキュメンタリー映画友の会 @dokitomo

今日の山形新聞「極私的偏愛映画」は『無音の叫び声』。選者は映画の撮影を担当した天童市在住の映像作家・佐藤広一さん。「…平和への熱い思いと優しい眼差しは、映画のなかでしっかりと息づいている」　木村さんの人柄がしっかりと伝わってきます。 pic.twitter.com/GfPVL7pGiB

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nora @norannchi

今ごろ『無音の叫び声』を鑑賞されたみなさんは、農業詩人 木村さんの魅力にハマってるはず。

〇net @netslavezline

『無音の叫び声‥農民詩人、木村迪夫の牧野村物語』：ともかく木村迪夫さんがいい。小川プロの三里塚の映画も挿入されてるこの映画に、同居して山形放送が戦後撮った記録映像が随所に散りばめられ素晴らしい。‥木村さんの詩を朗読した田中泯さんが上映後のインタビューで「戦争はイヤ（ダメ）です」と

久松知子 @hisamatsutomoko

「無音の叫び声」フォーラム山形にてみた。すごいいでした。山形にいる人はみたほうがいい！農民詩人木村迪夫さんの暮らす牧野村はアトリエの超近所で、どきどきした。。

山口裕子 @yuk0yamaguchi

映画 「無音の叫び声」 アトリエ周辺で紡がれたドキュメンタリー。この地区で生きてきた人達の切実な声と木村さんの詩に心がふるえた。

庄司 @aikenweek

『無音の叫び声』を観てきました。変わること、というのが、失うこと、なのだとしたら、たとえば、大きな喪失は、それだけ大きな変化を強制的にもたらしてしまうのではないだろうか。それに揺さぶられ、いや揺さぶられるからこそ、動かないもの、変わらないものが見えてくるというか。山とか。詩とか。

②ゆう @uyadihcust6891

フォーラム山形で鑑賞した「無音の叫び声」で実質主役の農民詩人木村迪夫さんは、社会情勢や文学に通じ、周囲の人々も圧倒される行動力で、尚且つ顔も声もカッコよく、晩年の菅原文太さんのようでした！ こんなスゴい方が山形にいらしたんだな☆ pic.twitter.com/aSkZsmVyp8

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②ゆう @uyadihcust6891

木村迪夫さんは、さながら和製ブルース・リーで「考えるな、感じろ！」を地で行く方なんだなと思った！ 心に感じた物事を行動に移せるところが本当にスゴいの一言。 是非とも全国の人々の心に、木村迪夫さんの言の葉＝正しく無音の叫び声が響き渡ることを願います☆ 木村迪夫の発する熱は感染する！

KONMACHI @konmachi0423

『無音の叫び声』農村詩人・木村さんのエネルギッシュで地道な生き方に感心した。いつも通るあの界隈にこんなドラマがあるのね。淀川長治さんが写っていたのにはびっくり。

mingjia @mingjia25

『無音の叫び声』年齢を重ねてなお燃え尽きることのない信念を感じさせる木村迪夫さんの佇まい。期間中最後の祝日ということもあり盛況。蔵王が映れば「きれいだごとー」、遺骨収集では「うちの父ちゃんも…」、話し声に食べる音と普段の上映では言語道断だけど今日ばかりはそれすら良かった。

いしはら　よう @naughty_davy

無音の叫び声見てきた。上山の一人の詩人の姿にこんなにもストーリーがあることに感動するんだけどまぁなんていうか後ろで見ていたおばあちゃんたちここ茶の間のテレビ前と違うからな。

加藤孝信 @Kato_Takanobu

『無音の叫び声』、映画を観る前は“（迪夫さんの隣に住んでいた）オレがキャメラマンだったらうってつけだったのに!!”と思ってたけど、観た後は“あんなに沢山のズーム・ショットは絶対上手く撮れない”と、製作陣の判断の正しさを納得しました。

加藤孝信 @Kato_Takanobu

『無音の叫び声』は、木村迪夫さんの79年の歩みを、戦中・戦後の日本の歴史とを重ね合わせた堂々とした語り口のドキュメンタリー。時折、作品の焦点をわざとぼかして周辺にも目を配る姿勢には余裕が感じられた。

加藤孝信 @Kato_Takanobu

原村政樹監督は、東京電力福島第一原子力発電所の事故をモチーフにした作品の中で、唯一と言っていいくらい理性的で科学的に間違いの無い『天に栄える村』を作った方だから、『無音の叫び声』を観ている時も変な緊張感を覚えることはなかった。

みやび雅也 @miyabimasaya

映画『無音の叫び声』試写会@東北芸術工科大学外苑キャンパス。山形の農民詩人・木村迪夫さんの姿を追ったドキュメンタリー。反戦色の強い映画なのかと思っていたが、それだけではなかった。木村さんの人生を通して、芸術、農業、農村、家族、自然、人の生き方など多くを考えさせられる作品。 #映画

あ ら ぴ ょ ん た @arapyonta

「無音の叫び声」は、農民詩人・木村迪夫のライフヒストリーを描いた記録映画である。木村の語りとその激動の時々に編まれた彼の詩が交錯し合う構成で、戦後の問い直しを迫る力作である。ひとつの個人史から見えてくる地域、そして世界がある。 youtu.be/lDYvyLdt0xE

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本田孝義 『ずぶぬれて犬ころ』→新作準備中 @hontaka1229

「無音の叫び声」を試写で見た。凄くよかったです。山形県在住の農民詩人、木村迪夫さんのドキュメンタリー。木村さんと言えば、本作にも出てくるが、小川プロが山形に移住するきっかけを作った方として知る映画ファンもいるでしょう。本作は木村さんの人生を辿りながらいろんなことが浮かび上がる。