【MH4G】LV140ジンオウガ制覇への道
- taiken_chunen
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実はこれ、私もいつも思う。が、ついムキになってしまう。昨夜はこの言葉を自分に言い聞かせて狩った。 twitter.com/bububurutaro/s…
2016-01-21 10:36:17別な言い方すると、無理してその場その時に挽回しようとしても、大体自滅する。難度が高いってそういう事なのだ
2016-01-16 15:40:04被弾する、逃げて回復する、攻撃して外す、被弾する、くらいの失敗をするとすぐカッとなってしまう。挽回しないと永遠に終わらないような気がしてしまう。実はそこが我慢のしどころで、それを超えるとトコトンうまくいく時もある。諦めないとか自分を信じるというのはそういうことなのだ。
2016-01-21 10:43:27ジンオウガのギルクエは中断期間が長かったのだが、LV136に本格的にとりかかったのが1/4だから17日かけて5つのレベルをクリアしたことになる。中断の理由は、そもそも「モンスターハンター」の練習だったので極限は関係ないからだ。
2016-01-21 16:39:09中断前にもLV136ジンオウガは何度か対戦したけど、とてもかなう代物ではなかった。まず、あのピンク玉だけで頭真っ白になる。そこで、MHクリア後はジンオウガ亜種で練習を重ねた。龍光弾を見ながら攻撃するのは、良い訓練になったと思う。
2016-01-21 16:42:59そして、G2ジンオウガ通常種とG3極限ジンオウガでもときどき遊んだ。瞬殺される敵とは違って立ち回り確認がし易いし、実力とモチベを維持するためには勝てる勝負をすることも大事。ギルクエのレベルは異常だけれどもそれに繋がる練習場がきちんと整備されてるのは素晴らしい。
2016-01-21 16:46:56ただし、LV136は技能だけで勝てる相手ではなかった。今回一番の勝因は、発掘武器を掘り当てたこと。ゴールには程遠いが、この武器で攻撃力・防御力が向上し、スロットが増えて不屈スキルも加わった。生産大剣では私の力では無理。 pic.twitter.com/vyGBayKA4E
2016-01-21 16:53:54極限ジンオウガには各種攻撃に悩まされたけど、一言で結論すると「変なときに抜刀状態でいないこと」に尽きる。ガードはスタミナと斬れ味に問題があるので多用は無理、すると難しい攻撃を納刀状態で迎えるしか確実に逃れる方法はない。つまり、攻撃のタイミングがその後のすべてを決することになる。
2016-01-21 16:58:42ちなみに回避性能+2をつけるといくらでもフレーム回避できることは判明した。しかし、フレーム回避後に攻撃につなげるタイミングは少々難しい。しかも何らかのスキルを減らさなければいけない。手数と火力を発揮できないのだ。
2016-01-21 17:01:21使用実感的には回避性能で被弾を減らすよりも、多少被弾を覚悟で溜め斬りポイントが増えるほうがマシだ。回復も戻り玉も持てるだけ持ってるから、薬切れの心配はない。しかも回性を諦めれば不屈がつくので、攻撃・防御モリモリになる。
2016-01-21 17:12:54あとはオトモをどうするかだったが、途中で1度使ってみて諦めた。オウガの気が散ると攻撃はおろか回避も失敗する。どうやら私はすっかり孤高のソロハンになってしまったようなのだww こうして、このクエストには発掘武器+不屈+オトモ無しというスタイルが確立した。
2016-01-21 17:28:59余談として。他のクエでは回復力ローグレギオンを多用してきたが、これはこのクエには向かない。削りが大きい上に回復量が少なすぎてほとんど話しにならない。攻撃力ローレギを作って試したらこっちのほうがまだ行けるくらいだった。したがって、先述の発掘武器1択だった。
2016-01-21 17:32:03