20160131"SST presents hike in three sounds ~俳句をうたう、かたる、となえる~" @ vanilla mood 六本木
- daisuketoi
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SSTとSUPER STARSとトオイダイスケさんのイベント、楽しかったよー、面白かったよー!ありがとうございました! pic.twitter.com/AJtRkkO9nc
2016-01-31 16:49:42SST、俳句を音楽に乗せ、パソコンからは音楽流すのでなくワード文書をにらみつつ。ただ読むだけでなく掛け合いで単調さを崩す。〈この季語あわせれば一句仕上がる〉って角川「俳句」座談会のときの話を思い出すなあ。〈足したり引いたり操作して作句する〉も。
2016-01-31 16:30:28猿丸さんがヒップホップと俳句はレペゼン文化で共通している、というようなことを言っていて頷いてました。俳句(結社)にはユニフォーム文化もあっても良さそうなのに案外ないのはなんででしょう。吟行するときに、お揃いのTシャツとかパーカー着るの楽しいよなあ。
2016-01-31 20:28:34グラフィティー×俳句も考えたことあったな。吟行をして俳句ができた地点で近くの壁にスプレーで描いて逃げる。とか笑。グラフィティーでは自分の名前を<我、参上>とばかりに描くけど、その土地のことを読み込めば挨拶句にもなりますしね(捕まった時の言い訳としてもGOOD)。
2016-01-31 20:40:58俳句朗読ライブ「SST presents hike in three sounds 」。俳句は短すぎて、朗読には向かない。では、どうするか?的な意欲的な試み。今回は俳句とラップの融合をねらった感じで、楽しかったけど、朗読より音楽的要素が勝ちすぎていたような印象も(秋月)
2016-01-31 18:03:34SSTのイベント楽しかった。電子音とことばの融合が心地よく。SSTの皆様、トオイダイスケさん、SUPER STARSの皆様すべてが格好良かった。 あと、大学の時一年所属していたサークルの先輩方にお会いし、15年ぶり位でびっくりしたけど嬉しかった。まさか俳句関係でお会いするとは。
2016-01-31 20:26:09俳句LIVEに行ったなり。SST(榮猿丸、関悦史、鴇田智哉)SUPER STARS(smallest、ブルボン小林、KUNIO)トオイダイスケ。チップチューンというのを初めて聴いた。ゲームボーイを使ってあんなことができるとは。。。ホント驚いた。KUNIO氏めっちゃリスペクト。
2016-01-31 19:48:08今日のSSTのイベントに行って感じたのは、猿丸さんが言われているように俳句とhip-hopってどこか似ているかもってことです。ラップって、「あなたのお名前/なんてーの」みたいな8音がダサいというかユルいのね。俳句も中8はユルくていかんわけで。リズム的には「合う」のではないかしら。
2016-01-31 19:48:15SSTイベント続き。わざと強拍に言葉の先頭を合わさないというラップの約束は、俳句的には「句またがり」の感覚と似ていたり。今日イベントでやられたことは完成形としてはまだまだかもしれないが、発展の可能性はあると思った。朗読ではない俳句ラップという分野。トオイダイスケ、リスペクト。
2016-01-31 19:48:21SSTの俳句朗読ライブ行ってきました!うーよかった!SSTの楽しいことやってる感、それが無意味の上に成り立つ感じいいなぁー好きだなーって思った1日だった。俳句朗読は楽しくなくっちゃ
2016-01-31 23:15:47SSTライブはやはり行ってよかった。良い意味で裏切られました。そして二次会の話、俳句社会のあり方にも及びなかなか考えさせられる会でした。
2016-01-31 21:05:38俳句×ラップイベント行ってさらに思ったけど、新刊出てそのことについて著者と対談相手が喋って、っていうやり方にはもう飽きてて、そのやり方だとしてももっとガチな内容で客を恐怖に突き落とすような話をするか、もしくは違う形で新刊とか関係ないタイミングで螺子一本外したようなやつがやりたい。
2016-02-01 00:06:11