第2回Reactive System Meetup in 西新宿 #reactive_shinjuku

たなかこういち @Tanaka9230

. @ktosopl on stage #reactive_shinjuku

Yuta Okamoto @okapies

おー、#ScalaMatsuri の再演かと思いきや別のネタだ！ #reactive_shinjuku

たなかこういち @Tanaka9230

Typesafeは本当に社名を変えると #reactive_shinjuku

Okuda @yoskhdia

間に合ってよかった。新宿駅難しい… #reactive_shinjuku

たなかこういち @Tanaka9230

back pressureへ各実装がそれぞれとりくみ #reactive_shinjuku

和田俊輔 👼 @letusfly85

#reactive_shinjuku play iteratees -> pull back-pressure akka-io -> NACK back-pressure

Yuta Okamoto @okapies

というわけで Konrad さんと竹添さんの話を聞きに来てる。 #reactive_shinjuku (@ 住友不動産新宿グランドタワー in 新宿区, 東京都) swarmapp.com/c/0joxPOhaOiZ pic.twitter.com/1x6qD9CXSU

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和田俊輔 👼 @letusfly85

#reactive_shinjuku Goals async, non-block, reactive

Yuta Okamoto @okapies

そういや、ReactiveStream 発足の経緯が日本で語られるのは初めてかもしれん。 #reactive_shinjuku

たなかこういち @Tanaka9230

Reactive StreamはJDK9に入る（予定） #reactive_shinjuku

たなかこういち @Tanaka9230

back pressureの必要性と概要説明中 #reactive_shinjuku

たなかこういち @Tanaka9230

「送って、拒否られたら再送」#reactive_shinjuku

j.kugiya @KugiyaJ

#reactive_shinjuku 背圧制御とは？ メッセージの送信側が受信側の処理速度を超えてメッセージを送ると溢れる。 => これを防ぎたい Subscriberがバッファを持つというやり方もある。

たなかこういち @Tanaka9230

再送があるのでコストかかる #reactive_shinjuku

Yuta Okamoto @okapies

Bounded buffer（境界ありバッファ）の課題の話。 #reactive_shinjuku

たなかこういち @Tanaka9230

「バッファ溢れそうになったら、先立って通知、だけど間に合わなかった！」 #reactive_shinjuku

KAWACHI Takashi @kawachi

何かの輻輳制御を知ってれば理解しやすい #reactive_shinjuku

Yuta Okamoto @okapies

聞き取りやすく喋って頂いていてありがたや…。 #reactive_shinjuku

たなかこういち @Tanaka9230

動的Push/Pull、受信側容量を事前通知 #reactive_shinjuku

j.kugiya @KugiyaJ

バッファをある程度吐いたらSubscriberはPublisherに再送を要求する。 TCPではこういうことをやっている？ #reactive_shinjuku

たなかこういち @Tanaka9230

ちがうや、Pullベースなので、自分のバッファ以上ようきゅうしない #reactive_shinjuku

たなかこういち @Tanaka9230

異なる実装間で、そのようないろいろな協調を実現したい #reactive_shinjuku

たなかこういち @Tanaka9230

だから共通仕様を定める #reactive_shinjuku

たなかこういち @Tanaka9230

Reactive streamはフレームワークを作るためのSPI #reactive_shinjuku

j.kugiya @KugiyaJ

RxとかVert.xとかAkkaとかがお互いにやり取りするためのSPIがある。 #reactive_shinjuku