#cmdevio2016 #La 2016/02/20 Developers.IO 2016 (大部屋トラック)
S3にファイルがアップロードされたイベントにふっくしてメタデータとかサムネをlambdaで作ると #cmdevio2016 #La
2016-02-20 15:09:00Workerで運用していたものはLambda化しやすい。サーバーの運用コストがかからなくなるのでメリットがあるかも。 #cmdevio2016 #La
2016-02-20 15:11:50APIサーバが担っていた処理をLambdaへ。ただ、このときは用件が固まってなかったのでNode.jsへ。アクセス数などの見積もりが出来てる今なら置き換え出来るかも。 #cmdevio2016 #La
2016-02-20 15:14:28Lambdaを並列起動するのか、Lambdaの中で並列処理するのがいいのか・・・ #cmdevio2016 #La
2016-02-20 15:15:42Fierhose 登場前後でLambdaを使ったデータ収集のアーキテクチャが変わった。AWSの進化と一緒にアーキテクチャも変わっていく。 #cmdevio2016 #La
2016-02-20 15:17:21バージョニングとエイリアス。版ごとに変わるARN(バージョン)とそれに紐付く名前の関係。 #cmdevio2016 #La
2016-02-20 15:19:49デプロイ時にzipで依存パッケージごと固めて上げるって話していたけど、これはPythonでも一緒なのかしら。 #cmdevio2016 #La
2016-02-20 15:25:19処理件数を別に取得しておき、Lambdaの処理が件数通り行われているか確認を行うことでCloudwatchlogsでなく実行結果から異常を検知 #cmdevio2016 #La
2016-02-20 15:26:12Lambdaの制限。同時実行は実行サイズとメモリに注意。アカウント全体で1.5GB? #cmdevio2016 #La
2016-02-20 15:27:21Lambdaのバックエンドの並列耐性。Lambdaはスケールしても、流す先がスケールしないとボトルネックとなる。対応策はスケーラブルなバックエンドを使う、同時実行できるFunctionをコントロールするなど。 #cmdevio2016 #La
2016-02-20 15:30:31Lambda Function自体の費用ではなく、Lambda Functionの動作によって他のリソースで発生する費用を考える #cmdevio2016 #La
2016-02-20 15:31:31どこをlambda化するか。ビジネスロジック以外の部分は責任や負荷が軽く、比較的移行しやすい。一方ビジネスロジックそのものの移行は要件の面でクリアできないことが多い? #cmdevio2016 #La
2016-02-20 15:35:05Lambda化できる(新しい技術に置き換えられる)余地を残す。ここまでしっかり設計が組めるスキルが欲しい…。 #cmdevio2016 #La
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