-戦火の荒波- 毒を喰らわば花まで
@skk_Albizia 「強化できるのは魔法だけとは限らないのよ。そうねぇ、ちょっとお薬でドーピングしたって感じかしら。ふふっ、頑張ってね!素敵な君主さん!」 敵とぶつかり合う相手を尻目に、女は気がつくと姿を消している。
2016-03-10 01:21:28いきなり見ず知らずの君主(トリシューラ)に断りもなくヤクでドーピング(昂らせる甘露)してるフィオーレなかなか良い倫理観してる
2016-03-10 01:25:57条約のアカルに支援
【戦闘/戦功8】アカル@条約の部隊が敵魔法師の大規模炎熱魔法によって一網打尽にされつつある! 支援を得られれば護衛を突破し術者を撃破、HP-7、SP+10。でなければHP-12、SP+6。 appli-maker.jp/analytic_apps/… #グランクレスト大戦 #戦火の荒波
2016-03-10 01:00:36@akaru_makuru 中立より支援! 「お困りかしら?」 妙齢の女性がいつの間にか貴方の隣に立っている。 貴方が瞬きをする。 彼女は、いつの間にか貴方と同じ見た目へと変じている。 「僕が囮になっていてあげるから、ほら、行っておいで?」 彼が貴方と同じ声で言う。 #毒喰花
2016-03-10 01:06:18@hisyabun_sk 支援ありがとうございます。 「へ~、面白いじゃん。ありがとね。だけど私の代わりに襲われることになるだろうし、無理はやめてよね。」 楽しそうに言う
2016-03-10 01:12:20@akaru_makuru 「勿論!適当なところで退いておくから安心しなよ。ほら、小舟を出して気づかれないように相手の船に忍び込んで。後ろからガツンとやっちゃって!」 鏡を見るが如く。相手と同じように、笑う。
2016-03-10 01:18:32@hisyabun_sk 「そうだね、さっさとやっちゃおっか。すぐに相手を吹き飛ばしてくるから。」 そう言って小舟で敵の船へと突っ込んでいく。
2016-03-10 01:23:09【1日目】フィオーレ@中立(アーティスト) 本日支援先:条約 戦功20/HP91/SP8/調査点4 疲労度:3 op:《長期航海用食糧》 離脱するを選択 パンドラ支援済 #毒喰花
2016-03-10 22:42:55「霧の中で戦っても、敵味方双方に利の無い損害が出るだけだものね」 「明日はどうしようかしら。あぁ、せっかく条約にいるんだもの!美味しいものを食べられるといいなぁ」 #次回支援予定 →条約 #毒喰花
2016-03-10 22:46:152日目
2日目ですね。本日までは、海の恐ろしさを知る人は出ないでしょう。しかし明日からは…? とりあえず、運営が声を大にしてお伝えしたい事は… 「疲労度ピッタリ10はセーフ、ピッタリ10はセーフです!」 #戦火の荒波運営
2016-03-11 01:15:50【パ/戦闘/調査点6】フィオーレ@中立に言葉巧みに迫るパンドラの魔法師。「お前は国や民の道具として戦うことに不満はないのか?」同意し見逃すならHP+4。否定し戦うならHP-7、SP+3。 appli-maker.jp/analytic_apps/… #グランクレスト大戦 #戦火の荒波
2016-03-11 00:39:58@hisyabun_sk よろしければパンカツ…もといエア支援させていただいてもよろしいでしょうか?当方、パンドラ魔法師でございます…
2016-03-11 00:44:02@hisyabun_sk ありがたいお言葉…!では… 「やぁ。美人なお姉さん。」 どこからか、線の細い魔法師が現れる。 「どこにも属さない優秀な邪紋使いがいるって聞いてきたんだ。ねぇ、国や民の道具として戦うことに不満があってそんな生き方をしてるなら…僕たちと話をしないかい?」
2016-03-11 00:54:05@gc_hals 「こんにちは、坊や」 神出鬼没な魔法師。その登場にも彼女は驚かない。 相手の言葉を聞き、女は、くすくすと笑う。 「あら……どこでそんな噂を聞いたのかしら。そんなスゴイコトをした時の『姿』は捨てたはずなのだけれど」 彼女はどこか恥じらうように目を伏せる。 →
2016-03-11 01:09:07@gc_hals 花弁零れる直前の蕾のように。 「ごめんなさいね、魔法師さん。私は別に、民や国なんてどうでもいいの。この世界に不満も無い。私は風に流され波に流れる根無し花。貴方の求める『私』じゃない」 曖昧で、判然としない言い方。 「でも……面白そうだから、お話は聞いてあげる」
2016-03-11 01:12:56@hisyabun_sk 坊やと呼ばれたことにクスクス、と嬉しそうに笑う。 「民や国なんてどうでもいい……いいね、そういう人、僕は好きだな。不満がないなら、もっと話は早い。不満がないからって現況に満足する必要はないと僕は思うんだ。」 頷きながら、魔法師は相手に近づく→
2016-03-11 01:22:29@hisyabun_sk 「不満がないなら、もっと見たいものを見ようよ。欲しいものを得、もっと満足しよう?少なくとも、僕は『もっと』が欲しくて今の場所に座ってみてる。流れるのも素敵だろうけれど、普通じゃ立てない場所の景色に、興味はないかい?個人的に…それを僕は君に見て欲しい。」
2016-03-11 01:27:57@gc_hals 「ふぅん?」 魔法師が近づいてきても女は動かない。むしろ自分からも近づいて、その首へ腕を絡めた。 「坊や、欲しがりなのね。強欲なのね」 貴方を映す真紅の瞳が喜色満面に細く歪み、蠱惑的な誘いを落とす。蕩けるような美しさに、ともすれば魅了されてしまうかもしれない。→
2016-03-11 01:42:31@gc_hals 「それで?その景色はどんなもの?……私ね、もう永く生きてしまって、大抵のものは見飽きたの」 枯れない花は甘く囁く。 「ねぇ……その景色は、『世界を傾かせるほどに』綺麗なもの?」
2016-03-11 01:44:29@hisyabun_sk (あぁ、マズイな…) この邪紋使いを引き入れるのが仕事なのに、その美貌を良いと思ってしまう。腹の底が…疼く。 (綺麗だ…こういう人は、徹底的に、痛めつけたくなってしまう…) 「少なくとも…」 枯れぬ花を摘む想像への誘惑に抗い、努めて冷静に言葉を紡ぐ。
2016-03-11 01:49:37@hisyabun_sk 「…僕は綺麗だと思ってるよ…君が僕を傾かせて見せようとしている景色よりは。」 姿を捨てた…と言ったからミラージュだと思ったが…邪紋使いを相手にするのは…何ともやりづらい。
2016-03-11 01:57:33