- kawazu_books
- 2711
- 3
- 0
- 6
先日「Dの再審」を観劇して、今日は団子坂を散歩してきました。明日は「Dの再審」をもう一度観ます(♡´艸`)写真は途中で立ち寄った森鴎外記念館です。 pic.twitter.com/MUrnjtQZ3y
2016-03-15 21:46:41ずっと楽しみにしていた、チタキヨ田中千佳子さんの舞台。かはづ書屋「Dの再審」ラストの展開まで目が離せなかった!どんでん返しの大どんでん返し...そしてやっぱりちかこさんはスゴい。自由自在。例えば今回は華とクセ。良い時間だった。江戸川乱歩の『D坂の殺人事件』読んでみようかな。
2016-03-15 21:44:54『Dの再審』観劇。すごいすごいすごい。江戸川乱歩「D坂の殺人」を冤罪と告発する”詭弁”法廷劇。二次創作の新しいカタチを見せられた。現代を生きる僕らに必要なのは絶対と正義を疑う力。世界が決めたことに、自分の頭で噛みつくための95分。 pic.twitter.com/UMwSzz4Y25
2016-03-15 21:34:22かわづ書屋『Dの再審』@スタジオ空洞。 柳井さんらしい、というか、昨年夏の推理小説トークイベントを経て観るととっても楽しい。ミステリ好きにはオススメ。 それほど乱歩は読んでいないので、わからないかな〜、と思ったら、触れられてる作品は全部読んでた、という(笑)。明日までです。
2016-03-15 21:33:10『Dの再審』でいうなら、森尾さんの「…○○○○」とか「○○○○」からの○○の時の顔(笑)とか、藤原さんの「○○○○○○○○」とか。ナマのお芝居だからこそ見える、台詞以上の、文字じゃ伝えきれない心の揺らぎがとても好き。 fse.tw/HCiRx#all
2016-03-15 19:23:33待ちに待った観劇。 大事な時間は沢山あるのです。 これはこれ、それはそれ。 生きるエネルギーをもらいに。 いざ 『Dの再審』 pic.twitter.com/EFFtb6TUZ7
2016-03-15 18:52:37ウルトラマンXでも最初のシナリオでは副隊長と大地が動かない怪獣を巡って対立してた。二つの正義がぶつかり合うのが好きだった。そのシナリオを書いた柳井くんの持ち味が存分に出てるのがいま池袋で上演中の『Dの再審』。明智小五郎の推理をひっくり返す、さながら『情婦』のような法廷劇。面白いよ
2016-03-15 17:59:48かはづ書屋「Dの再審」個人的に否応もなくワクワクする設定。田中千佳子の愛と蓄積と華と腕が見られます。島田くんは相変わらず女優だし、とても好きな敬江さんだったし、森尾くんの役の振り切れない悲しみ、ボビさんの胡散臭さ。他の俳優さんも素敵だった。帰ったらD坂読み直す。明日まで。
2016-03-15 17:47:48かわづ書屋『Dの再審』@スタジオ空洞 面白かったー!原作のさらに奥まで追及し二転三転していく柳井さんの論争劇いい!安定感のある男性陣が頼もしかった。ラジオでロボットアニメを語る遊佐さんは別人かな?所々で山本さんの恐さが効いた(笑) pic.twitter.com/7wtfQ70rEQ
2016-03-15 17:27:22かはず書屋 Dの再審、見てきた。原作でモヤっとしてた所をぐりぐりとこねくりまわす執念がいい。そして、島田さんがいい。顔色は悪いけどいい。無自覚な道化とでも言うか、体が劇的なモノを求めていると言うか、自分と同じ匂いがします。森尾さんも良かった。髪切って正解だよ。
2016-03-15 17:23:17『ウルトラマンX』第10話の脚本家の柳井祥緒さんが作・演出のかはづ書屋『Dの再審』を観劇!!江戸川乱歩「D坂の殺人事件」の真実を紐解く激論エンタメな法廷劇!どんどんひっくり返る言葉のぶつかり合いがとっても面白かったです!→frog-books.com
2016-03-15 17:16:04ずっと楽しみにしていた、かはづ書屋さん「Dの再審」。ただの雑多な会場がいつのまにか本物に見えて、どんどん人になっていって。なんだろう、読書欲をそそられる作品だった。芝居観たのに、読後感。 とりあえず主宰の森尾さんに「第2弾やらないんすか?」と伝えてみる。笑
2016-03-15 17:07:51『ウルトラマンX』【怪獣は動かない】の脚本を担当した柳井祥緒さんが作・演出を務める舞台『Dの再審』を観て来ました。素晴らしい法廷劇でした。柳井ワールド炸裂です!皆様も是非!
2016-03-15 17:00:15『Dの再審』で、またひとりイイカンジの役者さんと出会ってしまったね… そしてこの人が特にそうなんだけど、どの役も1回目観劇と2回目観劇での印象が激変するので、楽しくてしょうがない。
2016-03-15 13:13:17【観てきた!】 Dの再審: 上演時間はおよそ95分。 当日パンフレットにも、作中にも「D坂の殺人事件」の概要説明があり、 未読者にも親切なつくりでした。 模擬裁判ということで法律用語も出てきますが、… dlvr.it/KnBtZD (←全文)
2016-03-15 01:56:5314日5時、ミステリー文学資料館「北村薫展」のセッティングを終えて、「Dの再審」7時半開演まで、池袋で飲まずに待つのは、ちと難しい・・・。氷雨は降るし。結局、山手線で1時間、本を読んで過ごしたら遅れそうになった。しかし嫌な顔をされずに粘れるのはこれが賢明かも。
2016-03-15 01:39:09「D坂の殺人事件」に新解釈を下した「Dの再審」堪能して帰宅、さてビールでもと冷蔵庫を開けたとき気づく、これがヒチコック言うところの冷蔵庫のシーンだ。木崎(という名字ではない)初代は「先生」という刺戟語になぜ言い淀んだのか。16(水)千秋楽ソワレはまだ残席あるみたいです。
2016-03-15 01:01:21そう言えば40年くらい前(?)の横溝正史ブームの時に「金田一さん、あなたの推理は間違いだらけ」なんて新書が出版されたっけ。状況証拠と自白からの結末を覆して別の犯人を示唆する内容。かはづ書屋「Dの再審」で思い出した。
2016-03-14 14:50:31