ng-japan 2016 - クリエイティブの視点から探るAngular2の可能性

Laco @laco0416

ng-material2をお待ちください……！　#ng_jp #ng_jp2

Risa Yuguchi / 湯口りさ 💉💉 @risay

逆に言うとAngular 2は迷えるくらい、HTMLコーダーとエンジニアの分業の仕方に多様性がある。 #ng_jp

よしこ @yoshiko_pg

「秩序をもたらす」 #ng_jp #ng_jp2

𝕡𝕦𝕚 𝕡𝕦𝕚 にゃもげら🐹 @nyamogera

「コンテンツ開発に秩序をもたらす」素敵 #ng-jp2

Takayuki Tsukitani @tsukkee

Angular 2はコンポーネントを作るための基盤、みたいな感じなので、その上に乗っかるコンポーネントの決定版が欲しいところ bit.ly/1WBLqum はどうなんだろ？ #ng_jp

Takeshi Kano 鹿野 壮 @tonkotsuboy_com

Angular2は学習コストは高いが、コード品質のベースアップが可能。 チームで複数人がバラバラのコードを書くことがなくなり、作法が統一され、秩序ができる。 #ng_jp #ng_jp2

wakamsha@webフロントエンドディベロッパー @wakamsha

HTML / CSS は別ファイルに記述して、コンパイル時にデコレータ内に埋め込むような仕組みを作るのが良いと思います。Gulp タスクでゴリ押しするか Webpack でお手軽に済ますか。 #ng_jp #ng_jp2

mitsuruog @mitsuruog

vscodeでimport文の補完できないのかな。webstormの補完便利そうだった #ng_jp

あえとす @aetos382

template: require(...) 的な記法は WebPack 等のツールを前提とした非標準な書き方で、異なるツールを使う／ツールを使わない場合には不正なコードになるのが気持ち悪いと思っています。 #ng_jp twitter.com/wakamsha/statu…

あえとす @aetos382

templateUrl: で書いたもの（ツールを使わなくても正しいコード）をビルド時に展開してくれればいいのにな、と思います。 #ng_jp

池田 泰延 / ICS @clockmaker

発表したら熱くなって発汗がw ご清聴ありがとうございました！ #ng_jp

池田 泰延 / ICS @clockmaker

先ほどの発表のスライド資料を公開しました。 「クリエイティブの視点から探るAngular 2の可能性」 slideshare.net/clockmaker_jp/… #ng_jp #ng_jp2

坂本寛 @KanSAKAMOTO

池田さんの講演はいつも明快で裏切られない。#ng_jp #ng_jp2 twitter.com/clockmaker/sta…