那須高原SAの放射線率

早川由紀夫 @HayakawaYukio

しばらくぶりに那須高原SAで休憩したので、いつもの芝生の上で放射線量率を測った。0.177マイクロだった。半減期による減衰のみで説明できる。セシウムは動いていない。駐車場のアスファルトの上は0.07マイクロだった。 pic.twitter.com/7Rr2F2NPCn

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早川由紀夫 @HayakawaYukio

1年後に0.501だった。5年後に0.177だった。半減期で1年後に78％、5年後に37％になるから、理論値は0.501*0.37/0.78＝0.238だ。実測値は0.177だった。25％くらい風で動いたかな。

早川由紀夫 @HayakawaYukio

持って行ったクリアパルスが2台めのだったし、校正してないから、25％減が有意かどうか不明。

早川由紀夫 @HayakawaYukio

事故直後の2年間の高い放射線を避けることがいかに重要だったかを実感できる。事故から5年たったので、これからはなかなか減らない。セシウム137は居座り続ける。 pic.twitter.com/Zdoe9sLMoT

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早川由紀夫 @HayakawaYukio

これからは、セシウムちゃんをあまり毛嫌いすることなく、なかよく付き合っていくのがよさそうだ。