Swift 言語 ForwardIndexType を探る旅

熊谷 友宏 @es_kumagai

それについては、昨日の横浜で出会ったオブジェが気づかせてくれた。そして今にこの表現を見せつけらることで、それをはっきり示された心地。

熊谷 友宏 @es_kumagai

ForwardIndexType については、ずいぶん前に完璧に掌握したつもりになっていたけど、それからさらに昨日までに何度も掌握した気分を味わったけど、まだまだ掌握しきれていなかったみたい。

熊谷 友宏 @es_kumagai

今度こそ完璧に掌握した。その掌握はいつしかまた自分の中で広がりを見せるのだろうと思うと、とても興味深い。

熊谷 友宏 @es_kumagai

とにかく今回で身に沁みたことは『やはり、その動きを表現しただけでは、それがどんなに完璧であっても、その全てには到底たどり着けない』ということ。それさえも、自分は知ってたつもりでいたけど、どうやらわかっていなかったみたいね。

熊谷 友宏 @es_kumagai

しかしほんとこれを眺めると、昨日に自分が enum : ForwardIndexType を想像するきっかけになった『直線的な状態遷移』と『曜日』とが表現するものの違い、その差が鮮明に窺えて、眺めるほどに勉強になるしうっとりする。

熊谷 友宏 @es_kumagai

自分が今ここにたどり着いたということは、もしかして、とうにそこまで辿り着いてたご本人にはさらにその先の世界が見えてたりするのか、とても興味深い。

熊谷 友宏 @es_kumagai

後は IndexType と Indexable を無意味にうっかり結びつけてしまう癖もありそう。Indexable は IndexType で Indexable なだけであって、それが IndexType に何か口を出すわけではないみたいな。気を抜くとまだ混同してしまいそう。

熊谷 友宏 @es_kumagai

そして特に直線的な状態遷移と絡めたときに、自分を説得しきれないあたり、自分はインデックスについて掴みきれていないところがまだまだ存在してそう。

熊谷 友宏 @es_kumagai

昨日のオブジェの話みたいに「色」もインデックスになりえそうだし、範囲で色空間を作れそうとか。そしてもはや Int が RandomAccessIndexType なのって、けっこうな待遇のようにも思えるような気もするけれど、このあたりは著者のさじ加減と言っていいのか、どうなのか。

熊谷 友宏 @es_kumagai

とか思ったけれど、まあ、いっぺんに難しく考えすぎかもわかりませんね。

熊谷 友宏 @es_kumagai

ついつい考えてしまいますけど、それを『７種類』と捉えるのではなく『７種類が規則正しく登場する無限インデックス』みたいに捉えられるかが要な感じね。