辛淑玉さん　の文書　公開される　小菅信子さんも十三ベース事件は感心を持っておられるご様子ですよ？

小菅 信子 Nobuko M KOSUGE @nobuko_kosuge

で、失われた命、自由、財産などはけして元通りには復元されない（あたりまえといえば、あたりまえですね）。＜

小菅 信子 Nobuko M KOSUGE @nobuko_kosuge

人は「正義」や公正な「裁き」を求めるんですよね。社会的欲求（欲望・渇望でも可）。その「求める」真摯な気持ちや求めうる制度・機能があるから、社会の秩序や治安が守られうるわけですよね。

小菅 信子 Nobuko M KOSUGE @nobuko_kosuge

私刑と言うのは、こういう「正義」を求める真摯な気持ちや仕組みを動揺させるものです。「プライベート復讐」ですから。＜

小菅 信子 Nobuko M KOSUGE @nobuko_kosuge

誰それにかかわらず誰かを「美しい被害者」などと思ったことはありません。

小菅 信子 Nobuko M KOSUGE @nobuko_kosuge

「人間は糞袋」（なにかみた

小菅 信子 Nobuko M KOSUGE @nobuko_kosuge

あ、呼び捨てぜんぜんかまいません＾＾敬称略の世界に生きていますから。 twitter.com/yoniumuhibi/st…

世に倦む日日 @yoniumuhibi

小菅信子には（呼び捨て失礼）、高島弁護士と名古屋で面会して相談をして欲しい。昨年の勇気ある告発には、本当に感謝している。これ以上、しばき隊の暴力と専横を許しておくわけにはいかない。bit.ly/1NyYbDP bit.ly/1sA2Qyx

2016-05-19 10:07:53

高島章 @BarlKarth

李信恵氏・凡氏は「しばき隊リンチ事件（旧名称　いわゆる十三ベース事件）の解決を大阪市内のある弁護士に依頼した。 　もっとも、弁護士への代理権授与・委任契約はエル金が行っている様子であるが、当該弁護士は、李信恵・凡氏の意向を踏まえて交渉の任に当たっている。

高島章 @BarlKarth

しばき隊リンチ事件の加害者側弁護士は、以下のとおり連絡文書を発している。 　「エル金、李信恵、凡から確認した内容は以下のとおりです。」

高島章 @BarlKarth

しばき隊リンチ事件で被害者が受けた傷害は「長時間にわたって罵倒や暴行を加え、その結果鼻骨骨折、顔面打撲、東部打撲、両耳介打撲、右下目瞼挫創、口腔挫創等加療約３週間以上に及ぶ 重傷害を受けた」と言うものである。

高島章 @BarlKarth

エル金・凡・李信恵の代理人である弁護士の連絡文書は、２０１５年１月１９日に発せられている。しかし、前記したとおり、当該代理人は被害者の受けた傷害を

高島章 @BarlKarth

「加療約３週間以上」と述べている。

高島章 @BarlKarth

加害者である凡・エル金・李信恵が「しばき隊リンチ事件」の解決を大阪の弁護士に依頼したころ、被害者である主水しの受けた傷は、まだ癒えていなかった。

高島章 @BarlKarth

被害者に対して行った罵倒や負わせた傷害結果について １　直接に暴力を行い、被害者に傷害を負わせたエル金 ２　暴力にいたる契機となった罵倒や胸倉をつかむ当の暴行を行った李信恵 ３　被害者とエル金との間のトラブル、エル金らが飲酒し

高島章 @BarlKarth

の場に呼び出し、また、自らも被害者に対し頬を張るなどの暴行を行った凡 は、加害者であるとの認識のもと、可能な限りの謝罪と補償に対応します。

高島章 @BarlKarth

また、エル金と被害者に対する憤怒の感情が高まっていることを認識しながら、互いが冷静になって十分な協議が行えるような場を設けるなどの手当てもなく被害者をそ

高島章 @BarlKarth

以上は、エル金が「しばき隊リンチ事件」に関して交渉を依頼した弁護士の文書である。エル金が依頼した弁護士は、「凡」「李信恵」から事情を聴取している。