#このタグをみた人は好きな三雲修を答える 自分の正義のためなら、不法侵入(ペンチ)まで使ってしまうところです。自分の命にもう少し気を使ってもいいと思う一方、何をしてでも目標に達しようとする貪欲な姿勢に引かれます。
2016-05-20 20:51:48「自(みずか)ら反(かえり)みて縮(なお)ければ、千万人と雖(いえど)も吾(われ)往(ゆ)かん」って孟子の言葉があるけど、三雲修のこと考えてたらこの言葉を思い出したので、もうなんなのアイツという気持ち なんなの…どこの部族なの…どこの仙山で育ったらあんな15歳が爆誕すんの…
2016-05-20 21:01:03#このタグをみた人は好きな三雲修を答える ピンポイントで挙げるなら、五巻のvs風間さんの最後の一戦に至るまで。敵うはずがない、しかしただ無為に負け続けるつもりもない、あんなに一方的にやられ続けても頭の中で虎視眈々と崩すプランを組み立てていた、その隠れた静かな貪欲さ。
2016-05-20 22:10:12#このタグをみた人は好きな三雲修を答える タナトスと死神に監視されてそうなところ。仮想空間だとはいい、街の破壊を躊躇わない魔王(あるいは侵略者)の素質(?)があるところ。
2016-05-20 22:14:49スラスターON! #このタグをみた人は好きな三雲修を答える pic.twitter.com/jAWECHuNSy
2016-05-20 22:20:08レジリエンスに溢れた真っ直ぐかつしなやかな青竹のような少年。一緒にいて幸せになれるかは修くんではなくその人次第なところがある。 #このタグをみた人は好きな三雲修を答える
2016-05-20 22:21:57「たぶんこれは今のぼくにとって 完璧に近い答えの一つだ……!」#このタグをみた人は好きな三雲修を答える 完璧とは言わないし他の最善策の可能性も考えるのをやめないところ、好き……
2016-05-20 22:23:38遊真や千佳ちゃんが絡んだときの確信的な頷き #このタグをみた人は好きな三雲修を答える pic.twitter.com/qV7i8nhSOe
2016-05-20 22:24:23ほんっと、いろいろあるんだけど大体既出だろうから…… 中学生にしてお母さんを『母』と お父さんを『父』と他者に対して言える教養の高さ…かな (お父さんへの呼び名に関してはアニメDVDおまけのドラマCDを参考にしてます) #このタグをみた人は好きな三雲修を答える
2016-05-20 22:27:08あと、周囲と汗をかくタイミングが真逆なところも大変好きです。(今回のランク戦でも相手にいきなり話しかけられたら汗かくけど戦闘時は平然、記者会見、会見後に城戸指令に啖呵きるシーンもまさかの汗なし) #このタグをみた人は好きな三雲修を答える
2016-05-20 22:28:20「自分がそうするべきだと思ってるから」と、大切な友人は勿論、さっきまで自分に暴力をふるってたいじめっ子までもを助けるために、命を投げ出せる気高さ。苛烈さ。しかし必要とあらばペンチも辞さない、あんなに清廉なのに潔白じゃないところww 好き #このタグをみた人は好きな三雲修を答える
2016-05-20 22:30:09#このタグをみた人は好きな三雲修を答える 「オサムとチカって付き合ってんの?」と遊真に質問されたとき、赤面して大慌てで否定したところ。千佳を異性として多少なりとも意識している証左で、修も男の子だなーと。
2016-05-20 22:31:15死んでる修君可愛いっていう理由もあるけどこの死体の山のとこ、よくご覧頂くとメガネが転がってるんですよ つまりメガネオフの修君の死体がこの山のどこかにあるわけです お好みの三雲修の死体をお選び頂けます 「好き!!!」ってなりませんか?
2016-05-20 22:39:27