SFシェアワールドに関するツイートまとめ
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#科楽倶楽部 地球……大自然も大都市も過去のもの、今はどんな波が来ても流される心配のないよう、高い山々に小さなドーム集落をつくって……とかだと個人的にとてもたのしい……あるいは沈んでも一番に顔を出せる高地……アララト山的な……
2016-06-23 17:45:42#科楽倶楽部 小さいけれど頑強なドーム、水が来たら浮く仕組みになっていても良いかも。ノアの箱舟になぞらえてそれぞれ名前がつけられていたり。 外は万年氷河期のような氷の世界、往来は大型のスノーモービルとか……トナカイやらの動物は、自然愛護(と食料温存)のために使われなさそう……
2016-06-23 17:48:55#科楽倶楽部 山の上の方に住めるのは、火星に移住できるほどの財もなく、移民船団に乗れるほどの能力もなかったけれど、それでもある程度裕福かつ健康な中流以上の人々、の子孫とか……? それ以外の人々は、山麓や別のところでほそぼそと暮らしている。スラムもあちこちに。
2016-06-23 17:52:23#科楽倶楽部 地球滅亡に恐れおののき、生きることに絶望する人々も一定数はいるだうな。特に下層の人々に。上の人たちは選民思想のような感情がありそう。 未来に希望を見いだせない人々が集まって、新しい宗教のようなものもできていそう。七つのドームを揶揄して「七つの大罪」とか……
2016-06-23 18:02:36これだと全体的にキリスト教の色が濃くなってしまうな、仏教とかイスラム教とかの色も取り入れたい_(:3」∠)_
2016-06-23 18:02:46#科楽倶楽部 山の上なら火星や移民船との通信もとりやすそう。かつての天文台を使ったり、それこそ最高峰の山々を結んで巨大なアンテナを……(この辺あまり詳しくないうえに単語が出てこない勉強不足だ、くそう……)
2016-06-23 18:11:33#科楽倶楽部 でも技術者が移民船に多く乗ってしまったので、細々としたものかも。 火星とはちょいちょい連絡しているけれど、移民船との交流は、世代を追うごとに廃れていきそう……彼らはどんどん進んでいく、我々は取り残される……諦めにも似たような。
2016-06-23 18:12:14#科楽倶楽部 なんにせよ、今地球にある大都市は海に近いことが多いから、それらの都市は衰退して、内陸に都市が建設され直すのだろうな……
2016-06-23 18:17:17@shorearobusta_s 生き残れたとしても、かなり文明は退化しそうですね( ̄▽ ̄;) やはり、移民船では、地球人類の安否は不明、になりそうです。
2016-06-23 18:27:22@sou_igu 途中からものすごい脱線、失礼しました……! かなり退化しそうですし、自然保護動物愛護など考えていられない、人間(と人間に益する動植物)の種の保存が先決だ、となりそうですね……!
2016-06-23 18:33:23@sou_igu 通信技術も大幅に廃れていきそうですしね……四世代目のころには、もはやそれらの装置の意味すらよくわからない過去の遺物になっていそうです……
2016-06-23 18:33:30船に残る人、星に降りる人
#科楽倶楽部 #リレー小説 5世代目の一部が、第二母星(仮)入植第一世代になるならば。船はどうなるんだろう? どの程度の人がどのくらい地上に降りて、誰がいつまで船に残るんだろう? いや、ウチのは本格入植の時期にはもう老人だし、子孫を残す資格はないし、船の政府に養ってもらう→
2016-06-25 01:12:59→んだろうけど、その頃には若者はみんな地上に降りてて、船には老人しか居ない…なんてことになったりしないよね? と。船はゆくゆくは破棄なのか、出来るだけ温存するのか。肉体的にどのレベルの人まで、最終的に地上に降りられるのか…。船に残るのはどんな人なのか。#科楽倶楽部
2016-06-25 01:15:36船に残る人々の地位、といいますか。強者が残るのか、弱者が残るのか。あるいは対等の別の国…別の政府に最終的になっていくのか。自分の書いてる話では、移民船~入植準備中のコロニーは、「月」という形で残して、地上とは別権力の世界にしたのだけど。まあ、リレーの中で派手に壊してしまうのも…w
2016-06-25 01:18:45…無人島に行くことを考えます。バーベキューセットはあって、小屋はあります。危険な動物はたぶんいません。『足』となった乗り物はめちゃくちゃ住み良いわけでもないけれど、一応生活できるヨットです。当分暮らすだけの缶詰はありますが、その島からは帰れません。#科楽倶楽部
2016-06-25 01:26:10@hpjhal それともヨットを解体しますか。バーベキューセットを分解しますか。解体したらヨットにはもう住めません。無人島で鉱山を見つけるか、新たな資源がないことには。 南の島だったら、陽射しが強すぎるかもしれません。季節によって耐えられない寒暖があるかもしれません。
2016-06-25 01:31:13@hpjhal ヨットは避難所にもなるでしょう。でも、ヨットの周囲だけでは、狭苦しいことになるでしょう。無人島を切り開く人も出てくるでしょう。社会を嫌って出て行く人もいるでしょう。冒険家も土地を主張する人もいるかもしれません。彼らには何が要るでしょう。そしてそれは、手に入るのか。
2016-06-25 01:33:42@hpjhal 出て行きたいのか行きたくないのか、行かざる得ないか出られないか。サバイバルなんて出来るだろうか。必需品とは何だろう。環境の変化と、そこには何が広がっているか。水、食糧、塩、燃料、温度、陽射し、土地。メリットは、デメリットは。 考えるのは楽しくもアリ。大変でもあり
2016-06-25 01:38:37@hpjhal …先行するロボット君たちがどこまでやるかも気になるところ。 気候は整えて、土地はつくって。畑は? 家は? 衣類は? どこから人の手が入るの? ロボット君たちはお役御免? 違う形で継続活躍? スクラップはすなわち材料だけど。 その場所で、生活する、とは?
2016-06-25 01:41:20