VR Shinecon（改良版）、FIIT VR、BOBOVR Z4というスマホVRゴーグルを新たに購入したので３機種比較したレビューのまとめ

まじかる☆しげぽん@VRoid @m_sigepon

レンズ径は、枠の中を測って38mm。仕様上は、40mm。

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VR専用スマホと化してる、OnePlus Oneにビューアー設定のバーコードを読み込ませFIIT VRにセットする。 pic.twitter.com/UzkEctNEVF

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FIIT VRの特長は、レンズとスマホの距離が近いこと。スマホのサイズと自分の目がピント合う位置に調整するがとりあえず、視野を広げたいので最短距離にする。 pic.twitter.com/6smJ4bC4l0

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5.5インチだとこのぐらいの距離が、覗き込んだとき周りが画面いっぱいで没入感高くなった！シネコン改良版よりかなり良い！！ pic.twitter.com/1XF4bS91gu

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シネコン改良版は、レンズサイズが大きくなったけど画面とレンズの距離が遠かった（55mmぐらい）のでレンズの枠がすごい視界に入って見辛くなってしまった。スマホVRゴーグルは、レンズとの距離が大事。

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視野と没入感は、FIIT VRは素晴らしい。スペック値では、102゜らしいのでGearVRの96゜より広い。本体がシネコンより軽いのも素晴らしい。

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FIIT VRでちょっと気になったのは、装着部分の上下が広いからか鼻の横の部分がパッドで圧迫されるところかな。あとレンズの距離を近くしすぎると、位画面に出てくる文字とかがうっすらレンズに反射して写り込むところかな。 pic.twitter.com/NFHGtSCsT4

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これは、写り混みはレンズのコーティングで抑えれると、思うけど距離を近くしすぎると仕様がないかも。

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ということで3000円台のスマホVRゴーグルでは、シネコン（改良版含む）よりお勧め！！軽いし没入感高い！

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次BOBOVR Z4！！

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BOBOVR Z4開封の儀！ヘッドホン付きなのもあってかパッケージがデカイ。下側にタッチスイッチとヘッドホンのボリュームがある。そして…、Amazonの掲載写真だとウレタンクッションだったのが、届いたやつは合皮クッションになってる！ pic.twitter.com/mFdX75WEnY

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クッションが合皮になってるのは大分嬉しいwウレタンタイプは、肌触りと清潔感が気になってたので、そこだけがFIIT VRとBOBOVR Z4で悩んだところ。結果的に両方合皮クッションで大当たり！

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サイズ感は、FIIT VRよりほんの少し大きい？クッションの幅は、FIIT VRのが太くて、BOBOVR Z4の方は細くて中が広いメガネ着けて、装着できそう。 pic.twitter.com/PQlebsb3wM

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スマホ装着部分のカバーは、BOBOVR Z4がスイッチ式になってる。FIIT VRは、カバー側のクリップ式。 pic.twitter.com/jhaE2YYoQq

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BOBOVR Z4の画面までのレンズ距離は、シネコンと同じで左右のツマミで調整できる。BOBOVRもFIIT VRと同じで画面とレンズの距離が近い。 pic.twitter.com/pV3jtukFb7

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BOBOVR Z4のレンズ径は、測ったら40mmぐらいでスペック値も同じ模様。FIIT VRより気持ちでかく見える。視野は、なんと120゜！！ほんとかよw

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BOBOVR Z4のプロファイルを設定してスマホをセット。スマホが寄り掛かる板がある。FIIT VRと比べると色々ギミックが凝ってるな。 pic.twitter.com/9XfLEPKbbf

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BOBOVR Z4めっちゃ、視野広い！！FIIT VRより、視野が広く感じた。120゜がほんとか分からんがGearVRより広く感じるしOculus、Viveに近い広さ。あとヘッドホンの音質がわりとよくて、これは3000円台のスマホVRゴーグルの中では一番お勧めできる！

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気になるところがあるとすると、プロファイル設定したけど、120゜なのもあってか周辺がすこし歪むところかな。ただ、これはプロファイル自分で作れば直せそう。あとは、これだけ視野が広いとさすがにFHDスマホだと液晶の格子が若干見える。GaerVRがそうなように、2Kスマホがほしいね。

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ということで、BOBOVR Z4が今のところ一番お勧め！！スペックを最大に発揮するには、5.5インチ以上の2Kスマホという感じかな。

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合皮クッションだったのは、このバイヤーのやつ。他が3,980円ぐらいでここが、3,680円だったので選んだだけだけどまさかの当たりを引いてしまうとは。

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こうなると、2KのNexus 6か、6Pほしくなるなぁwなんか本末転倒感溢れるけどw

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BOBOVR Z4のスマホの対応最大サイズは、本体が横160mm、画面サイズが横125mm、縦68mmまで。FIIT VRが本体が横168mm、画面サイズが横135ｍｍ、縦70mmまでだな。BOBOVRの方が大きい感じがしたが対応スマホはFIIT VRのが一回り大きいね