何気にこのページ自体も発達障害関係の情報がいっぱいじゃないですか 東京都福祉保健局 fukushihoken.metro.tokyo.jp/shougai/shouga…
2016-07-12 21:16:29東京都福祉保健局の発達障害ハンドブック、特に第4章の内容、制度や法規がここまで網羅されコンパクトにまとめられているの、とても貴重です。信頼性も高い。更新しながらずっと出して欲しいです。 twitter.com/6bt9/status/75…
2016-07-12 21:36:59自立支援とか手帳とか年金その他の概要とフローまで書いてある…あぁ、もう素敵すぎて感謝の言葉しかない。 東京都の資料だから一部は東京都でしか使えない制度だったりするけど、関係する法律がごっそり載ってたりしてこれはもう…! fukushihoken.metro.tokyo.jp/shougai/shouga…
2016-07-12 21:24:21確かに通読しようとすると量はあるし、図表やイラストがもっとあると良いだろう。ただ、これは「ハンドブック」で、適宜ガイドとして必要な部分を使うものだ。どのページを開いても情報として過不足なく、新しく、読みやすい点は大いに評価したい。fukushihoken.metro.tokyo.jp/shougai/shouga…
2016-07-13 23:35:56私がADHDと診断された時は、どんなに見回しても成人ADHDに対する支援も理解も殆どなかったんだよ。あったのは翻訳された本と、年齢の制限に目をつぶって受け容れてくれた大学病院と処方を決断してくれた先生、ネット上の有志による僅かな情報、遠い土地の自助会くらい。
2016-07-12 22:10:34精神科医ですら「それは子供の病気でしょ」とかいう時代。 他の病院に移れないから引っ越すこともできなかった。 持ってるだけで誤解を受けるどころか身の危険すらあるからって、命綱の薬の名前さえ秘密にしなければならなかった。 それから比べたらどれだけ世界が広がっただろう。
2016-07-12 22:17:29実生活で困る事はまだまだ山のようにあるけれど、過去から比べたらどれほど多くの事が変わって来たかというのを手持って目で見て確認すると、未来への不安が少しだけ落ち着く。一瞬でもそうやって心の支えになる。 そういう実りが一つ一つ増えて行くのが嬉しいし、素直に有り難い。
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