『〈建築〉としてのブックガイド』まとめ
『建築~ブックガイド』には、今勢いのある演劇の若手の人たちがかなりかいてるのだけど。それが、どれも面白いので(マームとジプシーの藤田さんの文章とかほんとにポエジー炸裂!)、ちょとみてみようか、と久々に観劇へいってきた。
2011-02-17 01:14:48@fiddlestick 恐縮です。『<建築>としてのブックガイド』、本屋さんでいいところに置いてありますね。読んで勉強しまっす。
2011-02-16 13:40:52『〈建築〉としてのブックガイド』刊行記念トークについての阪根タイガースさんのレポート。TOLTAの南谷がカフカについて書いた部分が引用されています。 http://bit.ly/fT5z7x
2011-02-16 12:21:25まぁ、本でも読むか。今よんでいるのは「<建築>としてのブックガイド」。ちょうど『屋根裏部屋』を読み終えたところ。この本は建築の部屋などの言葉をお題として、数冊の本を批評したり、それをネタにエッセイを書いたりという「面白書評本」です。
2011-02-16 05:14:17ようやく、執筆参加した『〈建築〉としてのブックガイド』(明月堂書店)についての紹介をブログに書きました。→http://bit.ly/fJG84Z あわせて、先日登壇した関連イベントのことも。→http://bit.ly/gkIEI9
2011-02-15 17:59:32.@pulfujiko さんの「『〈建築〉としてのブックガイド』まとめ」をお気に入りにしました。 http://togetter.com/li/100365
2011-02-15 12:12:19そうそう、昨日買って、書くの忘れてたけど、『〈建築〉としてのブックガイド』のブックデザインがすごく面白いなーと。それに内容も、本屋で手にとってパラッと中身見て数秒で買うことに決めた。そしてまえがき読んでみて、ものすごく共感しました。
2011-02-14 21:48:08【ブログ更新2/13・演劇鑑賞記】岡崎藝術座『まちなどない』@桜木町■青木淳悟と神里雄大の歴史観・世界観は非の打ち所だらけで素晴らしい!ぜひ!■ http://d.hatena.ne.jp/masayukisakane/20110213 #nocity
2011-02-14 04:01:01【演劇情報】『〈建築〉としてのブックガイド』に文章を寄せている神里雄大さん率いる岡崎藝術座の公演がスタートしました@桜木町■タイトル:まちなどない http://okazaki.nobody.jp/nocity/ #nocity
2011-02-14 04:00:38トークイベントでポイントとなった場面を的確に抽出してくださっています。派生コメントもとても面白い。橋本さん、ありがとうございます。RT @pulfujiko 「HB」の橋本倫史くん(@hstm1982)が感想など日記に書いてくれました。http://bit.ly/fdVMmc
2011-02-14 21:42:03「HB」の橋本倫史くん @hstm1982 が、トークの感想など日記に書いてくれました。ありがとうー http://d.hatena.ne.jp/hbd/20110211
2011-02-14 17:24:37『〈建築〉としてのブックガイド』執筆者・デザイナー等のリストを作ってみました。http://twitter.com/pulfujiko/bg
2011-02-14 14:26:57@manaview 僕は今「<建築>としてのブックガイド」を読み進めています。いや、楽しい本だわ。「なぜこの本が『浴室』に?、このタイトルならふつうは『寝室』だろ!」とかつっこみをいれたくなることもあります。
2011-02-14 02:00:57あ、アマゾンのトップページに「これにも注目」って出てきた!! 「〈建築〉としてのブックガイド [単行本]藤原 ちから (編集), 辻本 力 (編集) 」http://www.amazon.co.jp/
2011-02-14 00:38:52今日ブックオフにて、『〈建築〉としてのブックガイド』で大谷能生さんが選書している『丸元淑生のクック・ブック』(文春文庫)を100円で落手。料理熱が高まる一冊。
2011-02-14 00:08:28阪根さんのイベント感想を拝読中。 RT @SakaneTigers 【ブログ更新2/12】『〈建築〉としてのブックガイド』刊行記念《藤原ちから×辻本力×大澤聡×松田青子トーク》感想文アップしました。■タイトル:ちからのトーク(鴨川篇) http://bit.ly/gV86SM
2011-02-13 23:30:18【ブログ更新2/12】『〈建築〉としてのブックガイド』刊行記念《藤原ちから×辻本力×大澤聡×松田青子トーク》感想文アップしました。■タイトル:ちからのトーク(鴨川篇) http://d.hatena.ne.jp/m-sakane/20110211
2011-02-13 04:18:17ム…これはとても気になります。 RT @consaba 『<建築>としてのブックガイド』藤原ちから、辻本 力・編集(明月堂)"小説、随筆、詩集、思想書、マンガ、絵本 新時代の書評エッセイ集! http://amzn.to/hjuA80
2011-02-13 01:30:45吉祥寺百年で、仲俣暁生さん @solar1964 等がご出演される「『〈建築〉としてのブックガイド』刊行記念トーク 本からはじまるいろんなこと」を予約してきました。仕事は違えど、なんらかの形で「これからの本」に関する仕事をしたいと思っています。http://j.mp/ffZXoT
2011-02-11 14:47:31〈建築〉としてのブックガイドを建築の棚に置いているうちの書店辛いから、誰か指摘してあげて、って私が言えばいいのか、の繰り返し、人文書の担当社員が誰か未だに覚えられないから。「飴屋法水たち」がすごく面白い
2011-02-13 01:25:14ありがとうございます。当日もコメントしましたが、批判的な意味ではなく本当に「心地よい縛り」で楽しかったのです。RT @kenzo_at_yellow イベントを拝見し、大澤さんのパートを拝読しました。コンセプト一発の本に、きちんコンセプチャルな文章を寄稿していること、さすがです。
2011-02-13 19:28:01ご挨拶できてうれしかったです。「レモン汁」、なるほど。RT @pippoem 攻める(この書のコンセプト?狙い?)大澤氏にたいして、藤原氏は、おのれのコンセプトのアウトラインを一見遠回りのよな答えで、紙にかかるレモン汁のごとく、のらりくらりあぶりだしていた。
2011-02-12 18:56:01買います。RT @consaba: 『<建築>としてのブックガイド』藤原ちから、辻本 力・編集(明月堂)“小説、随筆、詩集、思想書、マンガ、絵本 新時代の書評エッセイ集!〈建築〉のイメージに導かれた約100冊の本…” http://amzn.to/hjuA80
2011-02-12 17:08:48