32F8h 真っ二つスピーカー「Half One」のカタログ第一弾できました! 怪しさプンプンですが、うそ偽りなく、現物を目にした名うてのスピーカー設計者たちがそのサウンドに驚愕するという・・・ pic.twitter.com/JavijK0r9y
2016-09-17 01:43:0132F9h 一応商売想定としてのカタログなのですが、価格の表記もなく、物そのものが謎に包まれたまま。現状ではアート作品のような扱いです。 実際この写真や解説読んでも、音が想像できない、、、想像をはるかに超えています。
2016-09-17 01:49:0632FAh 商売以前に、説明不能というところが大問題。とにかくより多くの人に見聞きしてもらえるチャンスを作らなければどうしようもない現状。
2016-09-17 01:51:42@portio_ HQ再生には専用のイコライゼーションを必要としますが、平坦部分での能率は95~97dBspl/w/m程度です(非公式)。もとのユニットがPA用のウーハーなので能率は見かけほど悪くありません。
2016-09-17 02:17:1032FBh いくつか技術的なブレークスルーについて・・。 切断した力学構造的にバランスの崩れた状態で、振動板がセンターを維持しフルストロークできる組み立て技術、 元が低音用のユニットであるにも拘らず、補正なしで帯域18KHz以上を再生できる独自工夫、 ⇒
2016-09-17 02:23:4032FCh 平坦特性には専用のイコライゼーションが必要なのですが、様々な最適化により非常に軽微な補正量(BOSE社#802の補正よりも少ない)しか必要としないことなど。
2016-09-17 02:26:0032FDh 正直、原材料に旧来のスピーカーユニットの部品を使用していますが、空気に振動を伝送メカニズムはこれまでに存在しなかったもの。でなければ、補正なし帯域18KHzは実現不能。
2016-09-17 02:29:5432FEh 一応、オーディオとして位置づけていますが、いわゆるピュア・オーディオとは関係者一同考えていません。これをどのように位置づけるかは、使用者の皆さんにゆだねたいと考えています。
2016-09-17 02:33:523300h このHalf One、カットすることの原案と実行はMUSAエンタープライズの加登 匡敏君、私は指導と補正プロセスデータ作成(HiFi化のための)のみです。責任は持ちますが、決して私の創作ではありません・・。
2016-09-17 03:04:23