「嘉納治五郎が最も恐れた流派」不遷流・田辺又右衛門&タロー・ミヤケとは?「講道館史観」では語られぬ影の歴史を追う企画が進行中(那嵯涼介)
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『田辺又右衛門とタロー・ミヤケ』評伝製作プロジェクト、クラウドファンディングの途中経過をご報告致します。残り11日。ご支援者様20名。ご支援金額145,000円。皆様のご支援がすべてです。何卒宜しくお願い申し上げます。camp-fire.jp/projects/view/…
2016-09-17 23:18:54ほんとですか!これはなにか発見しましたねw この件は1904年の雑誌の上西のインタビュー記事で言及されてるだけで確証が無かったので期待大です @ryosukenasa
2016-09-18 18:15:38@baritsu ちていのきさん、まず第一に谷幸雄が東京の人だったということ。次に谷が渡英した年齢。齢19歳で、いくつもの流派の柔術を修めるには無理があるかと感じております。天神真楊流の道場を構えていた父虎雄の元で修業し、これを修めたのちに講道館にも稽古に通った。それが限界かと。
2016-09-18 22:01:25なるほど。自然なお考えと思います。私はあるとしたら出稽古的というか短期間行ったのではないかと。寝技では名を成してた西の雄ですから力を付けたいと思う人なら行く可能性は大きい。逆に山本は渡英前に講道館に来てるわけですし。流派に捉われない往来があったのかなと@ryosukenasa
2016-09-19 00:58:46田辺又右衛門とタロー・ミヤケの評伝を取材・執筆したい! camp-fire.jp/projects/view/… #フリーライター で格闘技史研究家、那嵯さんのプロジェクト🔥 #プロレス や古流柔術に興味がある人は必見です😳 pic.twitter.com/UrDwf4QVYc
2016-09-20 15:00:20那嵯涼介@ryosukenasa 氏の企画。田辺又右衛門といえば個人的にも興味はあるが、ノンフィクション作家がクラウドで取材費集めることは可能か?という一例としても興味深い。 / “「田辺又右衛門とタローミヤケの評伝執筆」を希望…” htn.to/oKQ9CF
2016-09-21 14:13:16@gryphonjapan 結論から言えば、第三者の皆様のご協力が前提ですが、クラウドファンディングで資金提供を賜った上での取材活動は十分可能だと思います。カール・ゴッチ評伝に関してもCFが可能かどうか、今回のプロジェクトが成功を収めましたら改めて検討してみたいと考える次第です。
2016-09-21 15:03:22評伝『(仮称)田辺又右衛門とタロー・ミヤケ』製作プロジェクトのクラウドファンディングにおけるプレスリリースの手続きを致しました。 value-press.com/pressrelease/p…
2016-09-21 16:05:44評伝『(仮称)田辺又右衛門とタロー・ミヤケ』製作プロジェクト ValuePress! (プレスリリース) 現在は、明治時代に日の出の勢いにあった講道館柔道に対峙する古流柔術の急先鋒としてつと… 2bit.tk/4ljBG
2016-09-21 17:54:43古流柔術、谷幸雄と三宅タローの技術書の対訳本が出版されました。 - 増田俊也の執筆生活|公式ブログ blog.livedoor.jp/masuda_toshina…
2016-09-13 00:48:26