「男は泣くな!」はもう要らない。もちろん女だって泣いていい。~泣くことを我が手に取り返す。~
@yutaro_today 教室全体を見る時と、一人の子に注目する時みたいな、「視野を絞る」みたな、ズーム機能の感覚かなぁ。意識をそらそうとすると余計そこに行っちゃう。だから「注目する点を決めて」そこに集中したら「入らない」。でも、無くなってないから、また注目できる。
2016-09-25 22:12:08@nankuru28 なるほど。「集中すること」と「悲しいこと」が別件だったら、私も視線をそらすように、考えないよう気持ちが深まらないようにして回避してます。集中することで、考えなくて済みますね。
2016-09-25 22:15:33@yutaro_today 「泣いている」や「涙」や「悲しい」や「怒り」は沸いちゃうもので、「止める」は意志じゃ無理だと思うので、そっちは放置するんですよねー。どうせ、こんぐらがった感情の塊からの排泄物なので。で、するべきことに過集中すると、必然的に置いてかれる感情の塊。
2016-09-25 22:19:52@yutaro_today 父とケンカする時なんか絶対泣きたくないけど、だけど涙が出ちゃう女の子だもん、みたいな?(^◇^)それで「泣いてる場合じゃない!それより今は敵の弱点を探す時!」みたいな血の特訓から来た技術かもしれんなーとはなるの~
2016-09-25 22:28:29@nankuru28 いいなあ。私は涙が止まらないから、「泣くなと言ってるんだ!」と怒られ続けました。その技術、当時欲しかったです。
2016-09-25 22:31:14@yutaro_today 「困ってるのは私も同じ!!!泣くなって言ったら、止まると思ってるの?もしかして、バカ?」って思っちゃったら、そうなって。でも泣かなくなったら「可愛げが無い!」って言ってたから、どっちでも同じかも!
2016-09-25 22:34:16@nankuru28 泣くなと言われて泣かない技術を身につける子どもと、そう言われても身につかない子どもの違いって何でしょうね。例えば、命の危険があったら、生きるために涙は引っ込むかもしれないですけど、他にも要因があるのかなあと…。
2016-09-25 22:34:23@nankuru28 あ、もしかしたら、なんさんと私の違いは「怒り」かも? 私はそんなとき、そこまで腹は立たなかったんです。腹を立ててたら、気持ちが沈まずに済むのかも!
2016-09-25 22:36:21@Woodpecker_1234 @nankuru28 …やっぱり、なにか「泣きやすさ」みたいなものが先天的にもある程度あるのかもしれないですかね…。
2016-09-25 22:39:53@yutaro_today そうかも!こんがらがった感情の塊の中に「怒り」があったのは、見つけてた。親戚たらいまわしの時代があったから、「生き延びる為に!」も強かったのねー。
2016-09-25 22:40:13@Woodpecker_1234 @yutaro_today 沖縄の子育てことわざみたいのに「泣く子は頭がいい、勝気、気持ちが優しい、将来親孝行になる」みたいのがあって、「泣きやすい子」ってのはいるはず!
2016-09-25 22:44:06@Woodpecker_1234 @yutaro_today あと「泣き方」があるのよねー。娘は「外向きに泣く」息子は「内向きに泣く」が始まりだった感じがあるのよねー。伝わるかなぁ?外側向けて(他人に向けて)なんとかしろよ!って泣き方と、内に込めようとするけど溢れちゃう泣き方。
2016-09-25 22:49:33@nankuru28 @Woodpecker_1234 @yutaro_today 私は泣きすぎ!涙腺の栓が多分ガバガバ。何十回読んでも泣く絵本何冊もある。私も怒りながらの時も泣くなあ。腹が立つと涙出てくるよ。この頃少しマシになったけど。なんさんみたく気持ち別にできないや。
2016-09-25 22:52:54@sunshineplace @Woodpecker_1234 @yutaro_today 私って泣き虫なほう?って聞いたら、家族一致で「泣き虫!」って言われるよ??
2016-09-25 22:55:06@sunshineplace @Woodpecker_1234 @yutaro_today 多分だけど、私は感情の柱の喜怒哀楽がそれぞれハッキリクッキリ強いんだと思う~。悲しい60%怒り40%みたいに分けられるもん。
2016-09-25 22:58:06@nankuru28 @sunshineplace @Woodpecker_1234 あ、それ、私は逆です!自分の感情に名前がつけられないことが多い。泣いてるときなんか、自分でも、どういう気持ちで泣いてるのかわからないことがよくあります。
2016-09-25 23:22:01@nankuru28 @sunshineplace @Woodpecker_1234 だから、「何を泣いてるんだ?」って聞かれると、とても困りますw
2016-09-25 23:24:22@yutaro_today @sunshineplace @Woodpecker_1234 ですよねぇー。ココロが動いて汗をかいてるのが涙。ココロがどう動いたか?ってのはセルフモニターで、同時に処理は相当難しいもん。うちの息子なんかは勝手に名付けていったよ。ぴったくないから!!!
2016-09-25 23:29:21@Woodpecker_1234 @yutaro_today @sunshineplace それはあるなぁ。我が家は泣き放題怒り放題プランで、終わった後に言語処理するから、練習量が豊富だったと思う。感情に名前つけて扱いやすくするとかもやったもん。
2016-09-25 23:38:15@Woodpecker_1234 @yutaro_today @sunshineplace 傑作は息子の「大嫌いなグレープフルーツの苦くて白いところだけ食べろ!って言われてる気持ち(通称・白いとこ)」は、後に語彙が増えて「あれは、嫉妬と呼ばれる感情だ!」って言ってきたのだな。
2016-09-25 23:44:41@Woodpecker_1234 @yutaro_today @sunshineplace そう、息子のことを「詩人の魂を持つ男よ」って言ってた(^◇^)
2016-09-25 23:48:16@Woodpecker_1234 @yutaro_today @sunshineplace 既定の言語では自分の感情としっくりこない、ンですよ、最初は。それって言ってあってるの?って不安が先に来る。だから表現が「詩的になってしまう」のね。その後で規定言語とマッチングさせるの。
2016-09-25 23:56:04