月刊バレーボール3月号 #getubare まとめ

taknuno55 @taknuno55

「2枚を集中させる」のは違う？必ず3枚？ RT @suis_vb: まず、ブロック配置の件。 デディケートの意味は「マークを集中させる」。相手の片翼からの攻撃に的を絞るので、レフトブロッカーがライトからの攻撃をマークしてる時点で違う。 #getubare

taknuno55 @taknuno55

「デディケート・バンチからのリリース」とか？ #getubare

渡辺 寿規（Toshiki WATANABE） @suis_vb

つまり、壱萬の方が言うとおり、まず相手のブロッカーの戦略を意識した上で自チームの攻撃戦略を語っている点は、評価に値するんだけれども、肝心の相手のブロック戦略に関して「配置」という側面しか意識してないのが問題。 #getubare

taknuno55 @taknuno55

主語が「センターが」なので、センターがやっていることは「相手レフトへの専念＝デディケート」という主張。 RT @suis_vb: センターブロッカーが相手のレフト攻撃に対応すべく、「フロント」ないしは極端に「アジャスト」してる、というのが自然な解釈では？ #getubare

渡辺 寿規（Toshiki WATANABE） @suis_vb

私はそういう解釈です。ブロッカー３枚のマークする範囲（ゾーン）を狭めて集中させる。 RT @taknuno55: 「2枚を集中させる」のは違う？必ず3枚？ RT @suis_vb: まず、ブロック配置の件。 デディケートの意味は「マークを集中させる」。 #getubare

渡辺 寿規（Toshiki WATANABE） @suis_vb

つまり、「配置」に関する用語（バンチ・スプレッド・デディケート）は、ブロッカー個人のマークではなく、３人を組織として捉えて、相手のどのゾーンの攻撃に対応するか？ という用語、という解釈です。 #getubare

taknuno55 @taknuno55

では、2枚を相手レフトに専念させるのはなんと言えばいいですか？ RT @suis_vb: 私はそういう解釈です。ブロッカー３枚のマークする範囲（ゾーン）を狭めて集中させる。デディケートの意味は「マークを集中させる」。 #getubare

渡辺 寿規（Toshiki WATANABE） @suis_vb

３人で捉えずに、２人ないし１人を相手のどの攻撃にマークさせるか、という概念を表現するのが「コミット」。 RT @taknuno55: では、2枚を相手レフトに専念させるのはなんと言えばいいですか？ RT @suis_vb: 私はそういう解釈です。 #getubare

taknuno55 @taknuno55

2人で専念したらコミットで、3人で専念したらそうじゃないというのが解らない。 RT @suis_vb: ３人で捉えずに、２人ないし１人を相手のどの攻撃にマークさせるか、という概念を表現するのが「コミット」。 #getubare

渡辺 寿規（Toshiki WATANABE） @suis_vb

典型的なデディケートの場合、相手のレフト攻撃にセットされれば、３枚ブロックに行きます。リードです。でも、月バレに書かれた配置にわざとしていて、レフト攻撃に３枚ブロックに行かないでしょう。逆にライトから攻撃されて、MBがブロックに跳びに行かないでしょう。 #getubare

taknuno55 @taknuno55

まあ、ベースがリードブロックじゃないところの話を、リードブロックを前提とした用語で議論しようというのが無理なのかもですね。（でも、シフト＝反応の仕方じゃないわけで･･･） #getubare

taknuno55 @taknuno55

典型的なデディケートで行けるんだったら、「月バレに書かれた配置」からでも可能なはず。 RT @suis_vb: 典型的なデディケートの場合、レフト攻撃に３枚ブロック。月バレに書かれた配置にいて、ライトから攻撃されて、MBがブロックに跳びに行かないでしょう。 #getubare

渡辺 寿規（Toshiki WATANABE） @suis_vb

そうそう、そこなんですよ、ポイントは。だから「横移動の距離」が長い＝ブロッカーを振れる、という発想に陥る。 RT @taknuno55: まあ、ベースがリードブロックじゃないところの話を、リードブロックを前提とした用語で議論しようというのが無理なのかもですね。 #getubare

taknuno55 @taknuno55

でも、単純に、距離が長い方が移動は大変。 RT @suis_vb: 「横移動の距離」が長い＝ブロッカーを振れる、という発想に陥る。 #getubare

渡辺 寿規（Toshiki WATANABE） @suis_vb

ええ、遅れても跳びに行く意識さえあれば。本来「配置」と「反応の仕方」は独立した要素なんですけど、日本はそれが曖昧。 RT @taknuno55: デディケートで行けるなら「月バレに書かれた配置」でも可能 RT @suis_vb: デディケートの場合レフトに３枚 #getubare

渡辺 寿規（Toshiki WATANABE） @suis_vb

だから、相原監督の記事は、配置には触れているけれど、ブロッカー１人１人がどう反応するのか？ に言及してない or そもそも意識してないので、（リードで跳ぶ）ブロッカーがどう反応するのか？ を意識して言及している米山監督の方が、初級・中級になるというのが意味不明 #getubare

渡辺 寿規（Toshiki WATANABE） @suis_vb

実はほとんどがコミットかゲスブロック、という日本の高校女子の世界と違って、きちんと組織的にリードで対応してくる世界と戦う目線を持った解説の方が、どう見たって上級。というか、それどころか、ブロックを意識しきれていない解説は、基礎にもなってない。 #getubare

渡辺 寿規（Toshiki WATANABE） @suis_vb

いったん、離脱。

taknuno55 @taknuno55

私も離脱。

KGBH_007 @KGBH_007

帰宅なう。と思ったらTLのお二人とも離脱。。。うむ、シンクロ性がゼロだな、おいらは。。。

KGBH_007 @KGBH_007

@taknuno55 デディケートは特定の攻撃ゾーンにブロック組織を集中させる配置と認識しています。一方、リリースは逆サイドへのケアを行う配置と認識しています。　#getubare

KGBH_007 @KGBH_007

ああ、ぬのTさん(@taknuno55)とT.wさん（@suis_vb）に聞きたいこと、言いたいことをだいぶ先を越されちゃってる。

taknuno55 @taknuno55

@KGBH_007 監督の意図は「味方レフトに張り付いている相手センターブロッカーを、何とか真ん中へシフトさせろ」なわけで、相手が「リリース」している状況を何とかしたい訳じゃない。（と言ってみる） #getubare

taknuno55 @taknuno55

「2人しか来てない（一人リリースしてる）からちゃんとしたデディケートじゃない」と言われれば納得するんだけど、そもそも「バンチから一人スプレッドの位置にシフトしている」訳じゃないから、「これはリリース・シフト」と言われると納得いかない。 #getubare #vabotter

taknuno55 @taknuno55

基本を理解するのが初中級向けで、それを基に突っ込みをいれれるのが上級向けとか。 RT @suis_vb: 日本の高校女子の世界と違って、組織的にリードで対応してくる世界と戦う目線を持った解説の方が、上級。ブロックを意識しきれていない解説は、基礎にもなってない。 #getubare