映画『この世界の片隅に』感想・反響、関連記事リンクなど（その１）

ドラべぇ @dorabeisan

こうの史代さんは「夕凪の街 桜の国」しかしらないけど原作も映画もめっちゃ好きだし忘れっぽい私が珍しく台詞まで覚えている作品 ちなみに映画は田中麗奈ちゃんが中越典子とラブホでイチャイチャするシーンに大学生の私はめっちゃドキドキした

とだ勝之2024釣りフェスティバル（横浜） @katsudoren

小学校の頃、厚紙を重ねて呉市の立体地図を作る授業があった。 「呉の形って魔女の横顔に見える！」って思ってた。 ちなみにコレはこうの史代先生が1分で描いた魔女っ子w 東日本大震災支援イベントの「漫画家大喜利」のとき。 pic.twitter.com/tvzdgTukMa

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KURIKURI @_KURIKURI_

こうの史代さんと片渕須直監督。劇場版『この世界の片隅で』で実現したコラボレーションにはプレリュードがあって、ということをさっき初めてちゃんと認識。NHKで放送されていたアニメ版「花は咲く」。子供と一緒に観ててうるうるしたのを思い出す。nhk.or.jp/ashita/themeso…

せぜあき @sezeaki3

こうの史代さんの漫画、『夕凪の街 桜の国』しか読んでないなぁ。色々読まなきゃ。あれ実写映画化されてたよね。観れてないけど。

にんじん嫌い！ @ninnjinkirai

こうの史代は緩やかなコマ割りとかメッチャ好みで、もちろん今回の原作も好きで何度も読み返している作品なので映像にすると、正直どうなのかなと思っていたけど、少し観に行きたくなってきた。いつまで公開だったけかな。

魚雪鬼子 @o_kinon

@YoshitakaWorks こんばんは。立川の爆音上映は本作にマッチしているようで、こうの史代さんの絵が動くのと合わせ物凄い体験だったのだと思います。沖縄の小さい映画館に行った自分でも観終わった後はボウッとしてしまったので。。クラシックミニなど盛り沢山の一日、お疲れ様です！

*:..｡o○無気力○o｡..:* @mukiryoku

こうの史代が描く女性って言葉にし難いけど凄く色っぽいなぁって常々思ってるんだけど（にじみ出るというか、フワッと香るというか）、この作品で堪能できると思います #この世界の片隅に

KURIKURI @_KURIKURI_

5年前『この世界の片隅に』が終戦記念のテレビドラマ化される際には、こうの史代さんはこのように答えておられたけれど。今回はプロモーションに関わっている姿を拝見していて、スタンスは同じでもトーンというか心持ちは違うのかなという感じがする。twitter.com/_KURIKURI_/sta…

KURIKURI @_KURIKURI_

「映像化は、基本的にはわたしは好きにやってもらう事にしています。」とはこうのさんの言（こうの史代ファンページ掲示板へ寄せられたコメントより）。「すでに漫画作品として言いたい事は発表できているわけだし、以前挿絵の仕事をした時、好きに描かせて貰えたのが本当に有難かったからです」と。

2011-06-14 03:48:31

ミタ子様 @mitakosama

この世界の片隅に やはり片渕監督作品とこうの史代さんの絵柄の相性の良さにも着目したい。 ◎宮崎駿のデザイン◎細田守と貞本義行◎富野由悠季と安彦・糊川・安田のように監督作をイメージさせる絵柄＝アイコンになるキャラがある。 片渕&こうのコンビは今後も続いて欲しいと勝手な願望。

mametiti @mametiti

こうの史代さんの作品はいいよね。 夕凪の街 桜の国もよかった。 さんさん録などのマイナー作品も好き。

ざわ @zawas03

「この世界の片隅に」見てきました。 こうの史代作品の世界観を保ちつつ丁寧に描かれていて、できることなら多くの人に好き嫌いや宣伝文句は忘れて先入観無しに一度見て欲しいと思います。しみじみと良い映画でした。

ぼのぼの @masato009

『この世界の片隅に』ただ、たいへん良い映画であることは間違い無いが、「本年度ベストワン確定」と言う事前の前評判からすると「う〜ん…そこまでか？」と思うのも正直なところ。私は、自分自身にとってのテーマのリアティ、ストーリーと映像表現の斬新さなどから、『聲の形』に軍配を上げるのだが…

てら @tera_mono

「こうの史代は古臭い絵柄を持ち、地味な構成で描く。しかし、見せてくれるものはまだ見たことのないものだ。それは、新しい漫画だ。」※いしかわじゅん『今夜、珈琲を淹れて漫画を読む』（小学館）

境 真良@iU/GLOCOM/METI（あーりん推し/芸能人スキャンダルネタ要らない） @sakaima

「この世界の片隅に」、久しぶりに真正面からの野太い人間賛歌に焦った。とにかく、人間の美しきしぶとさを描く。戦争の日々を描くけれど、戦争映画ではない。全力での日常描写は限りなくシンプルで、それゆえ見る側にとって複雑な作品。その余韻を大事にしたくなる作品。解釈祭りにならないのは納得。

境 真良@iU/GLOCOM/METI（あーりん推し/芸能人スキャンダルネタ要らない） @sakaima

そして、多くの人がコメントしてるけど、確かに『声優・のん』は素晴らしかった。あの人は、実写の女優よりも声優向きなのかもしれない。そして、声優としてはあまりに何かが過剰で女優的なのだけど、それが声優としての彼女の持ち味となっている。いや、よかった。驚き。