ていうか、終戦直後のすずさんと「仁義なき戦い」といえばの名台詞「山守さん、弾はまだ残っとるがよう」とがぶわーーーっと重なって、いま頭がめっちゃじんじんしとるがよう…!「仁義なき戦い」一挙上映は昼と夜と2回転やってるので 、「この世界の片隅に」とのハシゴ、ありありすぎる…!
2016-11-13 20:22:09この世界の片隅にも仁義なき戦いも舞台呉だよなと思ったけどみんな同じこと考えていてダメだった
2016-11-13 23:22:26劇場版『この世界の片隅に』の感動が薄れないうちに、近藤ようこの漫画版『五色の舟』を読み返してまた泣いている。『仁義なき戦い』や『はだしのゲン』と同じように、これも併せて読むべき作品だと思う。 amazon.co.jp/dp/B00J4KDCJ8/
2016-11-13 23:53:20この世界の片隅には地味で地道で良い。呉の話なんで、終盤はああーこのころマーケットでは仁義なき戦いがそろそろ…とか思うとさらに感慨深いです
2016-11-14 00:27:07『この世界の片隅で』はプレ仁義なき戦いとして行くつもりだけど、これで戦争映画ベストテンは変わるか否か。木曜ぐらいに行きます。
2016-11-14 00:48:23@soraigh 「この世界の片隅に」の戦後の呉は、そのまま「仁義なき戦い」の抗争の舞台でもあった。呉は欲望をたぎらせ、暴力的に生きるヤクザたちが駆け巡っている町でもあって、愛おしい日常の記憶にだけ収束することは出来ない。
2016-11-14 07:04:23「この世界の片隅に」いい映画だったなあ。戦前戦中戦後の街並みが丁寧に描かれていて。 そして時代は仁義なき戦いへ。 あの呉のどこかに広能昌三がいてどこぞの入れ墨者を射殺するんだなあ。
2016-11-14 12:23:26昨日Retweetしたけど「この世界の片隅に」の舞台がその後の「仁義なきシリーズ」につながっているという話、面白いわ。更に新千歳の監督の舞台挨拶での指摘だと前作の「マイマイ新子と千年の魔法」にも続いていくという流れ。
2016-11-14 12:49:45町山智浩 『この世界の片隅に』徹底解説 miyearnzzlabo.com/archives/40487 しかし、このあとには仁義なき戦いが控える。 広島とは不思議な土地である。
2016-11-14 20:31:51ドイツ語警察の母による「呉警察」が上がってきたので、許可を得てついったーに転載(笑) ・呉出身、昭和12年生まれの母が「この世界の片隅に」を見に行った。呉弁は「合格点」、景色は「そのまんま」ということで、いたくご満悦のようであります。スタッフの皆さんご安心ください。
2016-11-14 22:10:24@jamnekodd しょっぱなの「海苔を売りに」が /の「り/ だったのでダメかと思ったが、あとは文句をつけるところはほとんどなかったとのこと。「ありこを見よった」は「久しく忘れていた言葉を思い出した」。
2016-11-14 22:10:44@jamnekodd いちばん呉弁がよかったのが黒村径子(周作さんの姉、声:尾身美詞)で、語彙といいイントネーションといい非の打ちどころがなかったとか。
2016-11-14 22:11:02@jamnekodd 母の家は山一つ隔てた阿賀なので、激しい空襲や艦載機の攻撃は受けていないが、その体験の範囲で言えば防空壕や高射砲などの描写もよかった。
2016-11-14 22:11:30@jamnekodd 工廠の出口の大きな交差点「四ツ道路」の眼鏡橋。結婚してから下宿したのが旧朝日遊郭の近く、千福酒造のわきで、川のはたにそういえば柳が植えてあって……などなど。
2016-11-14 22:11:46@jamnekodd 立川シネマシティは平日の朝一番にもかかわらず満員。呉在住の姉(私の伯母)にも見に行くように勧めたそうです。
2016-11-14 22:12:07「仁義なき戦い」、久々に鑑賞。この物語が「この世界の片隅に」と同時進行していたと考えると、なんとも複雑な気持ちになりますねえ。こんなン、どう思うんや、のう?#この世界の片隅に pic.twitter.com/p32mrdUGmu
2016-11-14 23:00:33この世界の片隅には戦争を知らない世代のもとへも日常の強固な流れによって繋がっていることを感じさせてくれる映画なんだけど、タイムラインに流れてきた情報によるとこの世界の片隅にから仁義なき戦いへと時代的に直通してるらしいので脳内の「繋がり感」が弱まってしまった
2016-11-15 00:14:33