日本郵便らの不正に民事で争い最高裁で勝訴した@kurota1984さんのツイートまとめ

kurota @kurota1984

15年間タダで住んだのに、一言もなく引っ越し。カギも返さず、通帳も返さず。

kurota @kurota1984

そこで、私は郵政の件とは別件ということでN家に要求した。カギと通帳を返せ、と。驚いたことにこんな答えが。『あの住居はあなたの伯母さんに借りたもので、あなたの父親に借りたわけではないから、その必要はない』と。そんな道理の通らないことを言う大学教授。

kurota @kurota1984

何日か後に私に文書が届く。N家がつけた二人の弁護士からだった。郵政の件、住宅の件について委任を受けたので、今後は弁護士に連絡をしろ、との内容。

kurota @kurota1984

この人たちが、郵便局が言っていた二人の弁護士か。よく、引き受けたな…と言うのが正直な感想。

kurota @kurota1984

彼たちは最低限の礼儀もわきまえない人だ。実際にカギや通帳は現在も返ってきていない。通帳は銀行まで出向き、使用できないように措置をとった。住居は、業者にお金を払ってカギを開けてもらい、リフォームした。

kurota @kurota1984

久しぶりに行ったその家の汚いこと！ゴミはそのまま放置、台所も油まみれ。壁には子供たちの落書きだらけ。私たち親族の思い出の家でもあったのに…。

@quirigua

@kurota1984 信じられない大学教授様だ！

kurota @kurota1984

続きです。朝からスミマセン。大学教授のことは、そのとんでもないところを書き連ねたいけれど、本題から逸れるので、また機会があるときに。でも、一つだけ。この人、老人福祉を専門としていて、「人間とは・・・」などを説いているのが（私に諸事情ありまして）許せない。

kurota @kurota1984

その最中にも弁護士探しは続いた。やっと信頼できる弁護士に出会えて、ことの顛末をお話した。この先生、非常に愛想が無い。でも、それが良かった。きちんと話を聴いてくださり、問題点を冷静に分析。仰ることも的確だ。

kurota @kurota1984

一度は消沈した気持ちが少しずつ盛り上がって来た。この方とならきちんと戦え、さらに勝利できそうな気がする。その先生の一言目は「なんで、前の先生は逃げちゃったのでしょうね？こんなに明瞭な事件なのに。実にけしからん」でした。やっぱりそうですよね・・・。

kurota @kurota1984

郵便局から支払いを拒絶され、N家も自分たちのものと主張し、返還を拒否している状態。先生との話合いの結果、N家の不法行為は明らかであるから（受取人ではないのに受け取っている）、まずは郵便局職員そして郵便局が自分たちの不法行為をどの程度認めるのか、感触を取ろう。。。ということに。

kurota @kurota1984

訴訟の相手をその職員、郵政公社の管理責任、そしてN家に照準を定めた。郵政公社を相手に内容証明で質問事項を挙げ、回答を求めた。職員は、いつ、どこで、誰に、何を言ったのか。そして、手続きの進め方、書類の管理はどうなっているのか？

kurota @kurota1984

その回答は、郵政の弁護士からだったがわりと誠実で、変な話だが好感が持てる内容であった。しかし・・・その弁護士は、何回かのやり取りの後、解雇されたようだ。実際、訴訟を起こしてからは８人の弁護団になっていた。（この辺に、郵政の不祥事に対する甘さが見える）

kurota @kurota1984

回答の内容・・職員は満期になってから一週間後にN家に出向き、受取人は私と従兄になることを説明した。二ヶ月後、N家が委任状を用意しており、私たちから委任をされていることは間違いないから手続きをしてくれと懇願された。（この間に伯母の４９日法要があったが、そんな話は何も無かった）

kurota @kurota1984

なので、本人確認をしたことにして手続きを進めたと言うもの。しかし、私は、これは嘘であると疑っている。積極的に嘘の手続きを進めたと考えている。それにはたくさんの証拠がある。でも、民事裁判ではそこまでは深く掘り下げられないから明らかになってはいない。