体裁だけで中身が伴わない自称博物館と #体裁はどうあれ内容が素晴らしい展示

建物だけ建築の世界では評価されているものの、展示物を保管して見せるという観点からは全く評価できない博物館が残念ながら存在するのです。 一方では掘っ立て小屋やバブルの残滓のようなせつねえ建物で素晴らしい展示が行われている施設もあるのです。そういった施設の素晴らしさを広めていこうではありませんか。
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ネコツメ @nekotume_zoo

宮城県のリアスシャークミュージアム。生体はいないけれど、標本や映像、模型などサメ尽くしの博物館。一階の市場ではサメ肉のナゲットも食べられるので、学んでから食べるサメはありがたみを感じる uminoichi.com #体裁はどうあれ内容が素晴らしい展示 pic.twitter.com/LBTKNMZoyg

2016-11-18 15:26:55
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ヌケサク(凍結予定) @doteihen

#体裁はどうあれ内容が素晴らしい展示 千葉県中央鯨類の骨格の展示。自分が知っている中では最も近づいて展示物を眺められる pic.twitter.com/kn4o3mtv2K

2016-11-18 20:37:22
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あくろ @suruasomsies

海と貝のミュージアム 貝に特化した国内でも珍しい博物館 常時8000点の貝殻と地元の海で取れた魚やツチクジラの剥製が特徴 子供が遊べるスペースもあって家族連れで遊びに来ても楽しめる博物館だった・・・ #体裁はどうあれ内容が素晴らしい展示 pic.twitter.com/LNTCsTGR2k

2016-11-18 21:32:23
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工房うむき @kobo_umuki

@M_A_F_ 言い出しっぺとして最後に一言、展示から自然に対する「愛」を感じるかどうかの問題でしょう。

2016-11-18 23:59:26
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