一方マスターのアルトの信念は「不利だろうと自分が賭けたい方に全賭けする」「(口には出さなかったが)シグムンドの方針を可能な限り全面的にバックアップする」、そして「命も賭けずに何かを諦めている奴を許せない」。 なんというか最後の信念がなにか近しいものを感じる辺り似た者同士である。
2016-11-21 23:30:20その後
あーホント頭と胃と顎が痛い。今年「もう二度とこんなことしねえ」って言ってるキャラ多すぎなのでは(とてもやりきった笑顔で
2016-11-20 13:21:05王としての問答か、私自身シグムンドに対して(彼の文献があんまないのもあって)そこまで深い理解があるわけじゃないけど、彼はどのクラスで呼ばれるかによって答えは大きく変わると思うな。 彼の該当クラスは私の想定だとセイバー、バーサーカー、アヴェンジャー。 今回はバーサーカーでしたが。
2016-11-20 18:50:17バーサーカーの場合: 「王がダサけりゃ国は荒れる。王が強けりゃ国は守れる。簡単にいやぁ王ってのは武力をもって他からの抑えとして威を示す存在でなきゃならねェ。 親父は弱かったから国を失った、俺は敵をぶちのめして国を取り戻した、でまた失った。そんだけだろ。」 覇王タイプ。
2016-11-20 18:52:58セイバーの場合: 北欧神話の世界は神と人が共にある世界なので、王とは神から信を得てその神権をもって成り立つもの、というのでは。 セイバーの場合の彼にとってバルンストックはその象徴宝具なので、この剣こそが自分が王たる証、と言う感じか。 この場合の願いは「オーディンに真意を質す」こと
2016-11-20 18:56:11アヴェンジャーの場合: そもそも王とか神とかいう連中が気にくわねぇ、あいつらでかい面して結局人間なんざどうでもいいと思ってんのが許せない(特にシゲイルが小細工タイプだったので)。良き王がいるなら見てみたいがそうでない奴は潰す。 復讐対象は神と王。願いは「オーディンをぶちのめす」。
2016-11-20 19:00:18アヴェンジャーで出ていたらオデュッセウスは王だし小細工タイプなので、トロイの木馬の宝具を見たら間違いなく他をガン無視してぶち殺しに行っていたと思われる。 逆にセイバーだったら神からの試練を乗り越えた英雄として一目置いていたはず。 極端なサーヴァントである。
2016-11-20 19:02:22でもアルトはあのギャンブラー気質は面白かったんでまたなんかに使ってやりたい気はするなぁ。魔術師としては二流だけど、今回結構いろんな魔術を接収したから別の世界線で使うには申し分ない。
2016-11-20 23:41:13バーサーカーは特性上情弱になりやすいし、裏の同盟相手が情報流してくれなかったからほとんど気になったヤツを殴る仕事しかしてなかった。元々NPC枠をひとつPCに投げてもらおうという想定だったから間違ってはいない。
2016-11-21 12:34:11ルーラーへの「ここはお前にとって大事な場所なんだろ?じゃあ俺に勝てたらくれてやるよ」も口先煽りでしたが、あれは半分くらい確信はあったしなあ。 完全に確信してない状況での口先煽りは相当やった気がする。楽しかったです。
2016-11-21 12:39:37貪狼はアルトの魔術・接収(テイクオーバー)を再現する忍法で、アレ(で得た大権現と揺音)がなければあんなに戦えてなかったので、アルトも多少はシグムンドに貢献していたと言える。 セイバー、アヴェンジャー、ルーラーから2回か・・・ん?セイバーから得てるってことはアルト投影使えるのでは?
2016-11-21 19:38:27ルール確認したら昨日のクライマックスで「残刃」のことを忘れていたために倒れてるはずのキャラが生き延びてしまっていた やっぱりFateビガミは処理多いからきつい
2016-11-20 17:41:31それの適用わすれで クライマックスが長引いてしまって終電ギリギリの人がでてしまったのは本当にくやしい
2016-11-20 17:43:52そしていまさら気付いたけど、俺自分で改定したルールでライダーのクラス効果変更してるからミドル戦でライダーに殴ってもよかったんだ。 バーサーカーの武力による情報判定が通用しない相手がNPCに2人もいたと思いこんでたからだいぶやりづらさ感じてたんだけど気のせいだったわ・・・反省・・・
2016-11-21 20:29:43これなら乱戦に殴りこんでもよかったな。むしろそうすべきだった。 具体的にはNPCのサーヴァントの数が多すぎるし脱落しそうな気配を全く見せない奴らばっかりだったので結局クライマックスにああなってしまった。同盟の関係でアーチャーは無理だったにしてもライダーは殴り倒すべきだった。
2016-11-21 20:32:50