絵でも文でもそれ以外でも、何かしらの創作を頑張っていて実力もそれなりにあるのに思うように評価されない事がある。 作ること自体は楽しくとも望む評価が得られなくて、時にはやる気がしぼんでしまったりもする。 しかし
2016-12-02 16:57:17@shkwyt しかし、何かの拍子に大勢の目に触れ、作品内容は全く変わっていないのに一気に人気が出たりする事もある。 それは作者本人の努力だけではどうにもならず、割と『運』や『間の良し悪し』に左右される無常で無情な大きな流れによるものであったりする。
2016-12-02 17:00:16@shkwyt 逆に一気に評価される時の勢いはそれはすごいもので ダンブルドア「グリフィンドールに百億万点じゃ!」 くらいの、勢いがあったりする。 ゴメン、ちょっと盛った。実際は多くて一万点くらい
2016-12-02 17:09:06@shkwyt まあ、何を言いたいかというと 諦めずに根気良く続けていれば、そのうち努力が認められるかもしれないから、創作はのんびり楽しみながらやるのがいいですよ、と
2016-12-02 17:12:23@shkwyt 作ること自体ではなく評価が欲しくて創作をするようになったら、黄信号かもしれない 創作の暗黒面に堕ちてはならぬ
2016-12-02 17:14:09@shkwyt どんなに一流のクリエイターでも、一生無条件で受け入れられ続けるワケじゃない。大抵は壁にぶつかったり、ファンが離れたりという苦境が訪れることがある。
2016-12-02 20:41:33@shkwyt そんな苦しい時にこそ創作に対する姿勢が問われるのだろう 作る事そのものが楽しくてやっているのなら、苦しくてもどうにか続けられるだろう。 でも、他者に評価される事だけが目的になっていたら、作る過程はもう辛いだけのものになってしまう。それではとても続かない。
2016-12-02 20:46:32@shkwyt 自分が楽しいか、楽しめるかどうかというのは、その時々で程度のブレはあっても基本的には自分だけで決められる けれど、他人の評価は自分の意思ではどうにもならない モチベーションの軸を自分でコントロールできない場所に置いておくと、いざという時にキツイだろう
2016-12-02 20:49:09@shkwyt 評価を求めるのが悪いとまでは言いません むしろ私も評価欲しいです。めっちゃ欲しい。褒めて。褒めろ。 でも、自分がなんのために創作を続けているのか その動機の基本軸は自分の自由にできる種類にしておいたほうがいいのではないかと思うわけです
2016-12-02 20:52:58@shkwyt いったい何の為に創作をしているのか? その動機の底の底にあるものが何か? たまには自分を見つめ直すのも悪くないかもしれませんよ
2016-12-02 20:55:58