「命懸け」で消費税を増税した”魅力的”な財務官僚、その功罪～香川俊介とは、何者だったのか（追悼本から）

山井　彰 @akira49aamai

＜追悼＞霞が関のスーパーエリート、財務省トップは執念の人「がん再発」香川俊介(事務次官)の選択と闘い @gendai_biz gendai.ismedia.jp/articles/-/434… #現代ビジネス

ムラマサ@C103土曜日 東ミ 34a @s_g_muramasa

財務省の消費税フィクサー 故香川俊介氏は世界史が大好きで 生前教育に力を注げない国は滅びると残してたそうだけど それをまさに消費税増税と緊縮財政で 現在進行形で繋げてる所が最高にサイコパス twitter.com/96km9/status/1…

松竹梅＠減税バルサン @kokubunji_sumi

故香川俊介財務官僚の省益優先の考えは、本気でPB黒字化を目指したと言う事でしたか？ 先日、竹中氏がPB黒字化を否定し、MMTに走ったとかｗｗ twitter.com/WARE_bluefield…

WARE_bluefield @WARE_bluefield

この本、どうも一般非流通みたいなんだだが、古書店で偶然見かけて思わず購入。 で、読んでるのだけどいろいろ凄い…。 財務省の中の人は、消費税を上げないとハイパーインフレなると本気で思っていることや、公共投資を削ることに尋常じゃない熱意を持っていることが強く分かってなかなか興味深い。 pic.twitter.com/EZIgLX3oku

2018-09-04 21:36:35

おーいえす @Oh_Yes_ohyes

国債残高すごいことになってきたな。故香川俊介事務次官に代表されるような財務省が、このまま大人しく黙ってるわけがないと思う。 コロナが終息したら消費税大幅増税かな～。

平田みつよし @hirata_mituyosi

読書録。〔冷徹と誠実～令和の平民宰相 菅義偉論〕(財部誠一著、KADOKAWA刊)官房長官時代、菅総理は初対面の著者に「ほんとうの政治主導をやろうと思ったら、人事なんですよ」と力説したという。著者は「官僚にも官僚の正義があり、守るべき省益があり、使うべき規律や慣習がある」と(続く)

平田みつよし @hirata_mituyosi

(続き)認めた上で「政策決定者は選挙で選ばれた大臣」であるとし、菅総理の立場を支持する。また、ある官僚による「引退した役人OBが、菅さんが人事権を盾に恐怖政治をやっているようなことをマスメディアで発言していますが、菅さんはいわゆる恫喝族議員ではありません。菅さんが嫌うのは、(続く)

平田みつよし @hirata_mituyosi

(続き)面従腹背の役人なんですよ。やります、と口では言っておきながら国会閉幕で時間切れを狙う人たちが霞ヶ関には多い。(略)菅さんに睨まれると正直、怖い。しかし香川(俊介・元財務次官)さんのように真正面からぶつかっていけば、(続く)

平田みつよし @hirata_mituyosi

(続き)たとえ討ち取られても『敵ながらあっぱれ』と評価してくれます。お互い尊敬し合える」という証言は興味深い指摘である。 pic.twitter.com/NVjMN2T3FE

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松浦晋也 @ShinyaMatsuura

命をかけて国のため国民のために消費税増税を達成とは、なんと惨めで無惨な人生であることか。 togetter.com/li/1191758

松浦晋也 @ShinyaMatsuura

間違った思考・思想の虜囚となると、こういう人生を送ることになる。ネオリベラリズムは、共産主義、ファシズムと並ぶ20世紀の三悪思想と要約して良いのではなかろうか。3つとも希望と未来への展望と共に歴史に登場してきたことが共通している。