@takeshi_o org.texi から makeinfo で info を作り,EUCモードで開いて日本語翻訳 という流れを想像すれば良いでしょうか.
2011-04-19 01:23:30Githubのプロジェクト名候補リスト[2011-04-19] org-doc-ja(1票),org-mode-doc-ja(1票),orgmode-doc-ja(0.9票)#org2ja
2011-04-19 01:27:15@takaxp この辺は以前森山さんという方に依頼したのでよくわからないところ。今度メールをして確認してみます。Wikiのほうに4.3の頃のファイルをアップしておきました。
2011-04-19 01:29:22@takaxp 以前は一度orgファイルを翻訳し、次にtexiファイルの構文を残しながら、英文をEucの日本語に置き換えました。すごく大変。#org2ja
2011-04-19 01:41:48Githubのプロジェクト名候補リスト[2011-04-19] org-doc-ja(1票),org-mode-doc-ja(2票),orgmode-doc-ja(0.9票)#org2ja
2011-04-19 01:41:58@takeshi_o くあ...メンテナンスする気力を削がれる作業ですね.やはりorg.texi の直接編集が楽そうに思います '-' #org2ja
2011-04-19 01:46:51@takaxp 構文を残したまま訳を挿入すると、info形式で見たときにどう見えるかがわからず、行末が不揃いなのが残念でした。 #org2ja
2011-04-19 01:49:06@takeshi_o 私の環境は全部入りなので,info もすぐ作れます.サンプルで入出力をチェックしてみましょうか.
2011-04-19 01:53:52@takaxp 一度、アップロードしたファイルをinfoに登録して中身を確認してみてください。行末がガタガタなのは、文の途中のリンクなどの構文があり、1行の文字数がわからなくなったせいです。
2011-04-19 01:56:24余計な半角スペースを入れると info ファイルで改行される.(○)次のTODOアイテム(×)次の TODO アイテム #org2ja
2011-04-19 02:03:34PO を使う翻訳ワークフローはかなり魅力的ですね.ダブルワークを避けるためだけにチケットを使って,PO ファイルを GIT 配る方がいいかもしれない.翻訳者の敷き居が上がりますが,とりあず feasibility test しましょう.入出力精度を検証します.#org2ja
2011-04-19 20:53:24@r_takaishi v7.5のorg.texiのpo生成は,L6169でこけるようです.@kbd{M-x 直後の改行を取ると,さくっとpo作れました '-' 約13秒で30810行のpoが生成されます.同じになるか検証願います m(_ _)m
2011-04-20 02:53:40まだ空っぽですが,リポジトリ準備しました.github アカウントをお持ちの方は私にDMで教えてくださいませ m(_ _)m #org2ja
2011-04-20 03:17:02@r_takaishi すみませんちょっと訂正です.org.texi の修正個所はL6162 で M-x 後の改行を取ってください.また出力は 30643行でした.#org2ja
2011-04-20 03:22:33翻訳を反映させたorg_new.texiは,L1282周辺を修正しないと,info と PDF を生成できない.完全自動化はパーサが必要のようです.texiへの戻し作業はメンテナーの仕事かな.#org2ja
2011-04-20 04:00:20@takaxp L6162のM-x後の改行を削除することでpotファイルの作成に成功しました.これで,po-mode等を使って翻訳ができそうです.
2011-04-20 11:00:36PO で翻訳すると,texinfo の制御コマンドの一部を隠蔽できるのが良いと思います.より翻訳者に優しい.#org2ja
2011-04-20 21:00:54頒布するなら *.po でいいのかな.「翻訳者へ(PostgreSQL 9.0.0文書)」http://t.co/5cgciOV #org2ja
2011-04-20 21:14:34なるほど.確かに pot と po は違う.「Poedit の使い方」http://t.co/uFfwk0P #org2ja
2011-04-20 21:24:46