マーティン・ヘイズワークショップ＠札幌2011/04/29

野崎洋子 @mplantyoko

マーティンのワークショップ、もうすぐスタートします。

野崎洋子 @mplantyoko

またもや課題曲は、ボブとバーニー。作曲パダー オリアダ。マーティンのワークショップ、札幌。

野崎洋子 @mplantyoko

弓をすごく軽くもつ事をデモンストレーションしています。会場から驚愕の声。

野崎洋子 @mplantyoko

音を大きくする時は力をいれるのではなくず、弓を動かすスピードをあげます。

野崎洋子 @mplantyoko

アイルランド音楽を習うとき、決まった弓使いがないから、どうしても自分のやりやすい方法でやるようになる。

Yoshiro Nakamura @nzbossa

@mplantyoko ヴォーカルの息の使い方と同じですね。息のスピードが肝心！

Kazumi Someya @mouthedog

@mplantyoko そうだよ、やっぱり。だってボウでこすってる感じがしないもん、全然。

野崎洋子 @mplantyoko

無意識にやるようになるからどうしても同じパターン、そして自分がやりやすいパターンになってしまいがち。それを突破する方法。

野崎洋子 @mplantyoko

弓のハジからハジまで使って練習。ハジまで行かない限り折り返さないというのを練習する。

野崎洋子 @mplantyoko

弓で決めるのではなく、トーンで決める。

野崎洋子 @mplantyoko

次は音のダイナミクスについてデモンストレーション中。弓は歌う時の息みたいにならないといけない。

野崎洋子 @mplantyoko

つまり音を歌うようにならないといけない。というわけで今日も沢山歌います、マーティンのワークショップw

野崎洋子 @mplantyoko

そして歌いたいようにボウを使って行く。つまり曲を歌えるようになれば、曲も表現できるようになる。多くの曲は、歌われながら伝わった。世代から世代へ。

野崎洋子 @mplantyoko

僕も老人の演奏家から古い曲を学ぶ時、楽器は、全然必要なかった。

野崎洋子 @mplantyoko

声で聞いた方が曲を通じて彼らが何を伝えたいかを理解する事ができた。

野崎洋子 @mplantyoko

マーティンのワークショップを中継しています。札幌公演、本日七時より。ルーテルホール。当日券あり。

野崎洋子 @mplantyoko

次はリズムについて。アイルランドでは、普通リズムはワンビート。でもマーティンのエリアでは、ダブルビート。

野崎洋子 @mplantyoko

まずは自分の骨にいれる。(それが難しいっつーの！)

野崎洋子 @mplantyoko

正しいスイングを手にいれることで、エネルギーを注入する事ができる。早く弾く事は必要ない。

野崎洋子 @mplantyoko

エネルギーをあげるために早く、弾こうとする。そうすると曲のメロディが伝わらない。そしてエネルギーも上がらない。

野崎洋子 @mplantyoko

、、、、、、というのを演奏でデモンストレーション中。

tadd igarashi @taddihno

マーティン・ヘイズのフィドル・ワークショップをtsudaるヨーコであった。RT @mplantyoko 正しいスイングを手にいれることで、エネルギーを注入する事ができる。早く弾く事は必要ない

野崎洋子 @mplantyoko

弓でリズム感を出す方法をデモンストレーションします。まずダウンボウ。デモンストレーション中。

野崎洋子 @mplantyoko

@taddihno すげー難し

野崎洋子 @mplantyoko

弓でサークルを作る感じ。ダブビートで弓を下ろして行く。または跳ねる感じ。次はアップボウをデモンストレーション中。