@ken1hatsumi @ericcarpton5 30年前(1989年/平成元年&昭和64年)ですね。昭和時代に間違いなく売っていたオレンジジュース(みかんジュース)は思いつくだけでも、HI-C、プラッシー、バヤリース、ポンジュースやサンレイなどありました。外国の会社限定でも、サンキストが昭和時代も販売してましたよね…。 twitter.com/ken1hatsumi/st…
2019-02-25 01:47:28さっき池上彰の番組の平成史ふり返りで「今はあたりまえのオレンジジュースも30年前の日本ではなじみがなかった」などと荒唐無稽なデマを流布してたが(むしろ昔はジュースといえばオレンジだったんだよ!)、ホロコーストや南京大虐殺や慰安婦どころか、平成の歴史すら改変されて伝わる時代なんだな。
2019-02-23 20:31:27@ken1hatsumi POMジュースとか当たり前にあった、逆にヨタなニュース解説番組が無かった。 ニュースステーションからかな。
2019-02-25 04:46:41@ken1hatsumi @KocmocKocma オレンジジュースって私がガキだった昭和40年代には普通にありましたよ。池上さん、よっぽどジュース知らないんですね。取材力に疑義あり。
2019-02-25 06:26:43@shitamachi_base @tommy_kaeru @yukissxx @ken1hatsumi 『ポンジュース』発売当初の話をしましたが、それ以降もオレンジ自由化まで、国内で流通する柑橘系ジュースは温州みかんが主原料でした。『温州みかん』はタンジェリンやマンダリンオレンジと近縁ではありますが『オレンジ』とは余り呼ばれません。
2019-02-25 06:59:13@ken1hatsumi 「オレンジ」輸入自由化は1988年、 100%果汁のものしか「ジュース」呼べない改正は1967年、 オレンジやグレープフルーツの日本輸入や栽培はサンキスト社が市場開拓した高度成長期。 それ以前は「温州みかん」の「オレンジジュース」が殆ど。 別に間違っていません。
2019-02-25 07:37:48@shitamachi_base @tommy_kaeru @yukissxx @ken1hatsumi 従って、オレンジ自由化以前に流通していたのは『温州みかん果汁』なのであって、『オレンジジュース』ではないというのが正確です。そこに関して池上さんは間違っていません。
2019-02-25 08:02:55@shitamachi_base @tommy_kaeru @yukissxx @ken1hatsumi 『「今はあたりまえのオレンジジュースも30年前の日本ではなじみがなかった」などと荒唐無稽なデマ』と言われますが、これこそ事実誤認です。『温州みかん果汁』は在りましたが『オレンジジュース』は無かったのです。大相撲の小錦も嘆いていました。
2019-02-25 08:11:21@kyoujimado @tommy_kaeru @yukissxx @ken1hatsumi バヤリースは主原料の温州みかんに10〜30%のオレンジをブレンドしたものだった様ですね。『ジュース』は現行法では果汁100%しか名乗ってはいけませんが、以前はそうでなくても名乗れました。果汁100%の『ジュース』としてはほぼ温州みかんの『ポンジュース』一択であったことに変わりは無いですね。
2019-02-25 15:14:33@shigekou627 @ken1hatsumi オレンジ果汁100%でなくてはオレンジジュースと言えないから池上は間違っていないという意見も有りますが五十年前はミカンの味がすればオレンジジュースと言っていました。 果汁100%云々などという能書きを垂れる人はいませんでした。 故にオレンジジュースは五十年前から存在します(^^)。
2019-02-25 14:35:21オレンジジュースの駄話から、清涼飲料と果汁飲料の違いとか、濃縮還元がどうのこうので「そもそもジュースとはなにか?」とか、あげくにメディアにおける情報の真偽の問題やら池上彰の思想性とやらの議論をはじめちゃうんだから、もうほんとに「またりませんわ!」byルミたんfromマカロニほうれん荘。 pic.twitter.com/fETgXS441u
2019-02-24 22:38:30