フィギュアスケートの上位陣がアジア系ばかりなのが気になる
今年3月にさいたまスーパーアリーナで開催された世界フィギュアスケート選手権であるが男子シングル上位陣5位までがアジア系ばかりという結果となった。
1位のネイサン・チェン(陳巍)と3位のヴィンセント・ジョウ(周知方)は米国籍ではあるが何れも両親が中国からの移民。
日本人並びにアジア系には欧米におけるバカンスという概念がなく常に練習をするということもあったり、体格において比較的小柄で体重も少ない人がフィギュアでは有利であるという。
選手達は恐らく減量や体重調整をしているのだろうけれど、欧米系はそれが難しいのだろう。
(SASUKEでは体の大きい十種王者クラスの欧米系が1stステージを超えても2ndステージを超えられない)
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- kusamura_eisei
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