福島県の子供たちの年間被曝量20mSv問題に対して文科省への包囲・要請行動＆院内集会

原佑介 @MrSARU

僕が出ます。RT @wakuwakuchizuru: UST中継しますか？ RT @hurati: RT @Kazumi_x: 【年間20mSv問題抗議】明日、福島県の子供たちの年間被曝量20mSv問題に対して文科省への包囲・要請行動＆院内集会。http://p.tl/BoSx

原佑介 @MrSARU

20mSv撤回を求め、対文科省交渉始まる。チャンネル3 ( #iwakamiyasumi3 live at http://ustre.am/rGLz) http://lockerz.com/s/104058687

原佑介 @MrSARU

福島みずほさん到着。まもなく文科省も。20mSv撤回交渉開始。みずほ「福島の父母の方の熱い思いを文科省に聞いてもらいたいと、わざわざ福島から来られた方、ありがとうございます」( #iwakamiyasumi3 live at http://ustre.am/rGLz)

原佑介 @MrSARU

みずほさん「20mSv、あまりに高く、大人子供統一で差し支えない、と言う基準を、撤回させる。一番大事なのは子供たちの命」大勢のマスコミ。いよいよ無視出来なくなった様子。チャンネル3 ( #iwakamiyasumi3 live at http://ustre.am/rGLz)

原佑介 @MrSARU

集まった福島の方々「旧来のメディア、ネットメディアに負けないように、ちゃんと伝えてくれ、お願いします」。はは、ホントだぜ。よーく聞いておけ。 ( #iwakamiyasumi3 live at http://ustre.am/rGLz)

原佑介 @MrSARU

みずほ「集まった人は、福島の方々、メディア、声を上げにきた参加者、含め200人超。高木大臣は、検討の末来ないとのこと。政務三役は出席を拒否。せっかく福島から来たのに。でも、一歩踏み出そう」会場からは、出てこいとの怒号が舞う。「相撲協会には出るくせに！」「大臣出てこい」コール。

原佑介 @MrSARU

「見殺しか！」「見下してんじゃねーぞ！」様々な怒号、プラス「大臣出て来い」コール。文科省登場。国会に出るより、「目の前の人の命だろ！」その説明を文科省の渡辺さん。 http://lockerz.com/s/104063778

原佑介 @MrSARU

渡辺「どうしてもスケジュールの都合つかない」。怒号、怒号、怒号。この瞬間も被曝している子供たち。渡辺「副大臣は外出中。どこ行ったかは知らない。皆様も言い分あるとは思うが、都合がつかない」。怒号×200オーバー。 http://lockerz.com/s/104064663

原佑介 @MrSARU

政務官がいるという。ならば、ここに呼べ、と。会場、物凄い怒り。ドコにいるかはわからないが、確認する、と。みずほ「政務三役との対話が大事」。福島の方「我々の今からする交渉にYesと言わせにきた。渡辺さん。代わりにYesと言え」。

原佑介 @MrSARU

政務官がいるという。ならば、ここに呼べ、と。会場、物凄い怒り。ドコにいるかはわからないが、確認する、と。みずほ「政務三役との対話が大事」。福島の方「我々の今からする交渉にYesと言わせにきた。渡辺さん。代わりにYesと言え」。

原佑介 @MrSARU

私たちの苦悩と悲しみがどれほどか、わかるか？3.8マイクロの基準で、校庭へ駆り出されている。日に日に進む汚染。線量計で管理されながらの被曝…抗議文を読み上げる女性の涙。会場からのすすり泣き、プラス、おれの目にも涙( T_T)

原佑介 @MrSARU

「経済援助、校庭の除染、そして、集められた放射能は、国と東電が引き取れ。国が補償をし、東電に請求しろ」。申し渡し、完了。回答は？

原佑介 @MrSARU

FoEジャパン「20mSvに、怒りと遺憾。多くの方に賛同を呼び掛け、世界中から、15535の賛同が集まった。この声を聞いて下さい」。分厚い署名を手渡す。大阪からも申し入れの方が。「放射能は危険じゃない、心配するから身体に悪い」と言うあなたがたの意味がわからない、と。会場、マジギレ

原佑介 @MrSARU

ただいま、政務官にこの事態を伝えたとのこと。ただし、ここに来るかはまだわからない、と文科省の方。呼んでこい、仕事しろ、これが大事じゃないのか！！山本太郎さんも参戦。さらに、文科省外からも拡声器で怒号が。と、ここで川内、森ゆうこ議員登場。

原佑介 @MrSARU

川内「1ミリシーベルトとは、60億個の細胞に一回ずつ、放射線が突き刺さる。それが20倍。これは大人の場合であって、子供の豊かな感受性は、その3倍。安全だなどというデタラメ、許すわけにいかない！この国の未来を、子供を守る闘いを！私は与党だが、間違いを正すのが役目だ！」

原佑介 @MrSARU

川内「60億の細胞の話、知っていたか？知らなかっただろう！」と、文科省に詰め寄る。文科省、俯く以外、何も出来ない。続いて森ゆうこ議員。森「申し訳ない気持ちでいっぱい。政治主導というのであれば、政務三役がここに出てきて、説明すべきだ。未来は、どうなる？もう、被曝も低線量ではない」。

原佑介 @MrSARU

森「私達の力が足りず、まだ内閣を動かせない。皆さん、一緒に頑張りましょう！」。続いて川田龍平議員。薬害エイズ、アスベスト、何年も先に症状が発覚する。目の前に迫る危険は、その場で抑えねばいけない。内部被曝、国が責任を取らねばいけない。大人が食べても、子供へよ安全宣言にはならない。

原佑介 @MrSARU

議員の話に、「長い！」「しっかりしろ！」収集つかない。この怒りは、まとめてこれから文科省に向かうだろう。で、政務官は？文科省「スケジュール入ってる…」。いる人を呼んでこい！と会場。文科省、むにゃむにゃ。20mSvが安全じゃない、というのは同意。と文科省。出た。この言い分。得意の。

原佑介 @MrSARU

文科省渡辺「3.8マイクロを暫定的に…」。会場からは、「もう何度も聞いた！知ってる！」。確かに。おれも何度もツダッた。何度も何度も。文科省「20mSvは基準ではない」。言い切った。しかし国民には通じない。安心だと思わされた。怒号。福島「20mSvで差し支えないと現場は思っている」

原佑介 @MrSARU

渡辺「現場へは説明が悪かったかもしれないが、結果は同じ」。今日一番のブーイングが起こる。「校舎は鉄筋コンクリートの中で、もうちょい低い」。みずほ「そういう議論ではない。数値を出し直してくれ」。そしてナゼか土壌上下置換方などの説明を始めた。会場「その金は国か？」それはこれから議論…

原佑介 @MrSARU

煮え切らない回答。何も具体的な答えは出てこない。「渡辺さんに判断が出来ないなら、判断出来る人を連れて来てくれ」→渡辺「検討する」。補償問題や疎開金の、国の責任についてもコメントしない渡辺さん。「お金のない自治体の子供は被曝しろということか？」怒りの声。言い分ごとに飛ぶ罵声。

原佑介 @MrSARU

みずほ「20mSvが、夏休みまでの暫定基準というなら、今すぐ夏休みにすればいい。まだ5月。夏まで被曝は続く。除染含め、やることはやる」。渡辺「子供達の線量測りたいが、まだデータが揃わない」。これだと、図った結果がアウトにならない限り、平気といい続ける理論になる。

原佑介 @MrSARU

「撤回コール」。もう、他に何も聞こえない程の怒り混じりの熱気。渡辺「繰り返しになりますが、モニタリングを…」。大ブーイング。渡辺「モニタリングを…」福島の方「福島の子供たちを、モルモットにするのか？」。渡辺「皆さんが仰りたいのは、除染しろと言うことですね？」いや20mSv撤回だろ

原佑介 @MrSARU

川内「原子力安全委員会にも、もんかはテキトーで説明もろくにできていない、と文句を言われているじゃないか！学校は安全にするのが、文科省ではないか！」。みずほ「文科省は子供を守る役所。いくら言い訳しても、20mSvが基準になっている。私達は、夏まで待てないんですよ」

原佑介 @MrSARU

「3.8以上の場合には、校庭活動の制限があり、以下の場合は、ない」学校から保護者に、サインを求めている。しかし、ここに来ている人の子の通う学校、3.1マイクロ。十分高いが、外に出て遊びまわる基準。いいのか？文科省「モニタリングデータを集める」すでに二ヶ月。一体何日モニタリングを？