@world2001 @jkondo 上原です。カルバート工法の最後のところまで、本当にありがとうございます。感動!なんて英訳、よくわかるんでしょう。英訳のほうを読んで欲しいくらい。達意の論文です。世界の方がみてくれるのですね。重ねて感謝。なおさら早く収束させねば。拝
2011-03-19 19:07:14@ojo_de_cineasta 上原です。カルバート工法こ最後まで英訳、誠に感謝致します。技術的な表現、誠に正確。私の原文より達意で流れ素晴らしい。世界中の方々に責任深くかんじます。早く収束させたいものです。
2011-03-19 19:26:19@vudwalker 熱意は皆さん共有。声かければ助け多いことありがたい。ご提案は線量高くレンズすぐ駄目になります。また寄り付きは、目にみえぬ密度濃い弾幕の中ゆくのに同じを前提に。もうひと工夫お願い、頑張りましょう。拝
2011-03-20 12:40:34@vudwalker 大気浮遊のチリは空中水分を吸収し水滴成長落下し雨となるが物理の教え。水滴が地上に落ちれば地面は当然線量あがる。当該場所上の上空1000m以上で雲ない今、ヘリで散水継続は下の空気線量を一時低下、他地域の拡散抑制。電気工事はオーニングで並行作業。
2011-03-20 13:19:46@KawadaOffice 新提案3;福島原発5キロ以内陸側で海側へ吹く風の時、1000m上空からヘリコプター散水すれば拡散抑止。当該地面は線量あがるが拡散よりまし。全国民安心に寄与。また原発真上からのヘリ散水は常時地上へまいあがる放射性物質の抑制できます。
2011-03-20 13:50:26上原です。新提案3つをDMしましたので何とぞ至急ご覧下さい。現状にあわせましたものです。新提案3は手元間違いTWとなりました。何とぞよろしくおねがいします。
2011-03-20 13:58:45@vudwalker 貴案、線量下がっている今が取り付けチャンス。カメラはズーム機能ありますから50mなら100m離れた高所、低い所に多く設けたらいいですね。被ばく低減目的の作業自動化や監視に大きな役割あってすばらしいです。
2011-03-20 14:33:05@ojo_de_cineasta 世代ことなりみもしらずの私達。日本にうまれ時同じくする仲間。貴訳のおかげ。3か月以内にプラズマテックな外国から反応あります。またよろしくの所、消えない練炭やっかいですね。カルバートは外装を鉛取り付けのコンテナで代替えよろしいです。拝
2011-03-20 17:07:14@ojo_de_cineasta 東京に参りさるところに呼ばれ、カルバートのコンテナはじめ状況に応じた寄り付き工法を内容で説明終えました。技術的な内容にご理解頂けたかは心配ですが上にあげると。皆様のおかげでやるだけのことやりました。連絡待ちです。結果がすべてでありますが。拝
2011-03-21 00:56:13@sayajir @vudwalker 屋根にのせません。地上からの寄り付きね遮蔽アクセスです。当該からちょっきを10m以内までちかづけると計算。10mのインターバルは注水配管を少し工夫します。拝
2011-03-22 17:09:21福島原発への低減0730;4日前から発信のカルバート工法はコンクリートでなくコンテナを並べる・積む・ひとつでもあれば高線量の遮蔽・低減、除染ができ並べてアクセス通路に。鉛を外装・内装すれば高い線量現場に近接して設置できる。そこに大口径配管ラーダをもうければ注水が大量で精度よい。
2011-03-23 07:43:38福島原発提言0750;被ばく低減・大量注水できるカルバート工法は4日前には英訳発信された。カルバートには調達容易で設置簡単ななコンテナに外装等に鉛つければ放射線を遮蔽し作業者の現場直近の退避場所になり安全確保。注水大口径配管ラダー(自在はしご)装置つければ寄り付き注水ができます。
2011-03-23 07:55:18福島原発241820;11日の災害みて日本の技術ならば必ずリカバリーできると原発設計OBの義務としてTW発信。今も同じ立場。好転間違いない。作業の安全と迅速化には前から提言のカルバート工法(コンクリート又はコンテナ利用)は有効。被ばく遮蔽・低減に効果。18日の私TW参照。
2011-03-23 18:20:34福島原発231840;好転するが、被ばく遮蔽と低減を図からねば。注水と復旧工事もっと迅速化できる。安全最優先すると同時に工事進捗できるカルバート工法(コンクリート又はコンテナ利用)。鉛等装着すれば極めて高い線量でも対応できる。現地復旧工事がもっと多方向から着手できせめられる。
2011-03-23 18:31:17福島原発231910;私、原発プラント設計OBとして日本の技術ならば必ずリカバリーできると確信し義務としてTW。専門家や異なる分野でも基本は同じが長年つとめた結論。専門家は追体験(シミュレーション)ができることに一歩進むだけ。
2011-03-23 19:23:12@magosaki_ukeru そうのですか。災害当初より予測して、原発設計OBとして現地一点にマンパワーと機材集中する具体的な方法をコンテナ等利用のカルバート工法やキャスク・キャリア工法として提言。今、カルバート工法は有効。速く関係者は同様なもの発想して欲しいです。
2011-03-23 19:40:49福島原発232000;今テレビでポンツーン(台船連結はしご)を地震被災離れ島にかける簡易橋としてみた。あのような機材はカルバート工法でも考えていた。現地に注水配管のラダーとして使えます。私は一介のOB、頑張りましたが力なし。でも粘ります。年寄りにできるのはそれだけがとりえ。
2011-03-23 19:59:31福島原発232030;遮風壁は建物の1,5倍の高さで遮風壁内の風速は三分の一に。サイトの陸側離れた場所にたてば外部への汚染限定。定期にサイト内をヘリ散水。サイト地面線量あがるがカルバート内でアクセス。海に流れぬよう溝必要。遮風壁は網でよく高さ60m。ヤマセ対策みよ。
2011-03-23 20:28:12福島原発の放射線影響対策240224;風評被害最もおそれます。でも放射線濃度計り地域の状況を正確に把握している現状は大事なこと。把握すれば対策が明確に。土壌の汚染を取り払う。今の生活と安全、幸せがかかっています。他人事ではありません。みんな知恵だして考えましょう。頑張りましょう!
2011-03-24 02:07:44