「Unity上でのARアプリケーション開発」のまとめ~IGDA日本ゲーム開発者セミナー「Unityの導入と実践」講演より~
株式会社コンセプト・林建一氏の講演。資料はこちら http://qoncept.jp/ar/seminar/unity_20110716.pdf
Yanace
@ya7ce
カメラ画像の表示方法として、AVCaptureVideoPreviewLayerを使うと楽だがディレイがあるため、画像が遅れてついてくるように見えてしまう。GLを使って自分で実装するのはたいへんだが、同期がきっちり取れる。 #IGDAJ #IGDAJUN
2011-07-16 17:07:13
伊藤周@おなかソフト
@warapuri
AVCaptureVideoPreviewLayerで簡単に表示はできる。ただ、認識した画像とズレが生じてしまう。一方GLを使って描画させれば、そこらへん同期が出来ていい。ただ実装はちと難しい #IGDAJUN
2011-07-16 17:08:14
伊藤周@おなかソフト
@warapuri
プラグイン側でテクスチャ更新→Unity側で描画。Texture.GetNativeTextureIDでテクスチャIDをしゅとくする #IGDAJUN
2011-07-16 17:12:45
Yanace
@ya7ce
本日の発表以外にも様々なノウハウが詰まったARプラグインを発表予定との事。ユニバーサルプラグイン、マーカー画像などの設定はUnity側で完結。プレスリリースは明日! #IGDAJ #IGDAJUN
2011-07-16 17:17:32
nakamura001
@nakamura001
コンセプトさんのARの使いかたとか見せて貰った。Stringと比べて大分使いやすい印象。プレビュー上でもちゃんと表示出来るのが良いなぁ #igdajun
2011-07-16 17:30:43