- gisuke_dayo
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しきし志らくは野暮だな。だまっていりゃいいのに。性分だからそょうがない。かみさんの芝居の稽古場にいったってずっと演劇論を語り、しまいには役をじふが演じちゃったりするんだからね。頭いかれてる。
2011-07-17 10:04:08寄席はブロードウエイになるべき。いついっても一流が出ている。修行の場所としてあるのが一義ならその役割はもうはたした。いらない。
2011-07-17 09:59:32お客様に委ねることが落語の発展につながるという言葉に感動していた人もいたが、委ねるだけでは滅ぶ。芸人が進化し客も進化する。落語はそいやって続いてきた。一時落語家が進化を放棄し、客は過去の名人を興味の対象にしたから落語は衰退した。これをわすれたらいけない。
2011-07-17 09:54:54てな話が昨日の対談でできれば良かったが価値観が違いと喧嘩になるだけで、相手は大先輩、品かあって素敵な師匠。師匠のお話を存分にうけとめることに決めていました。同世代の論客とやれば大変なことになる。
2011-07-17 09:49:08さん喬師匠はお客様、志らくは客と呼んだ。風格の違いだった?私は客は演技者と同等だとおもっています。客とは同志。お客様とこびたくない。それを風格で判断されると困る。
2011-07-17 09:40:29さん喬師匠の客から志らくは喬太郎に似ているといわれたが、全くにていません。落語に対すアプローチが違う。演じ方も違う。だいたい似ていたとしても向こうが私に似ているんだよ。
2011-07-17 09:37:20さん喬師匠、昨日の対談ではじめてお話をさせていただき大好きな師匠になりました。でもなんでアンチ立川という言葉がでるのか。談志を否定していることになるんだが。私はアンチ落語協会ではない。
2011-07-17 09:35:26はっきり言って私は寄席というものは己の人生にはない言葉だし、落語を聴いたことがない若者は寄席には行かず、良い落語家のどくえに行くべきだ。
2011-07-17 09:31:52立川流は寄席がなく自由にしたから売れっ子の落語家がでたわけではない。それなりの才能のある人間が寄席選り談志だと選択し、談志の影響で開花した。
2011-07-17 09:30:01立川流は師匠だけみていりゃいい。寄席は何百人もみなくちゃならんから寄席た大事。でも感度の鈍い人がたくさん見たってなんにも得ない。談志ひとりを見続ける大変さ、そしてその価値を寄席の人たちは知らない。
2011-07-17 09:26:49さん喬師の言葉、品に感銘をうけた。でも私なりの考えもある。客が九割芸人は一割はだとは思わない。五分五分だから成立している。
2011-07-17 09:22:39昨日は草月ホールでさん喬+志らく二人会。対談が聴きたくて参戦しました。で思ったのは噺家(落語家)はもうずっと先を見て歩いていて、2協会1党1流上方とか、古典、新作とかは客のやりたがる切り分けでしかない。大事なのは自分の落語を楽しむチカラがどれだけあるかってことだわねぇ。 #1tp
2011-07-17 09:17:30志らくさん、今日のtweetも熱いなあ( ´▽`) 壁にぶち当たったら我が身を壊してでも突き破る気概を、落語会へいくたびに感じます。 #rakugo
2011-07-17 09:17:19柳家さん喬と立川志らくの対談がとてもおもしろかった。さん喬は組織人、志らくは一個人として話をする、それぞれの立ち位置がはっきり出てて納得感があった。じぶんの考える落語家は、志らくさんのほうだったなあ。さん喬さんは、言いたいことよりまるいまとめを優先してる感じを受けた。
2011-07-17 01:42:01「rakugoオルタナティブ」のシリーズって、いつも対談やってるんだろうか? まとめて本にすればいいのにね。堅苦しい司会者のかた、お願いします!
2011-07-17 01:23:28草月ホール「rakugoオルタナティブVol.5 『柳家と立川』」。柳家さん弥「夏泥」、立川志らく「らくだ」、柳家さん喬「井戸の茶碗」、仲入り、志らく×さん喬・対談。異色のマッチメイク、みっちり一席ずつ、ぐっとくる発言連発の対談。そして、堅苦しい司会者。あとでまたなにか書きます。
2011-07-17 01:17:49rakugoオルタナティブvol.5「柳家と立川」さん喬&志らく@草月ホール。さん喬・志らくの座談会に緊張感。さん喬師の、師匠・小さん、兄弟子・談志への想い、袂を分かった立川流への意地。でも愛。深かった。#rakugo http://lockerz.com/s/120732701
2011-07-17 00:09:16rakugo オルタナティブの対談。志らくさんと喬太郎さん。師匠が入れ替わっていてもおかしくなかったのかぁと、感心したり、そうなっていたら?と妄想したり 面白いっ
2011-07-16 23:52:15@akanetoon さん喬師匠が敢えて反立川と言うのは、立場や世代や落語家というのもあるかもしれないけど、寄席への愛情からではないでしょうか。立川流を認めてしまうと、寄席は必要ないものになってしまうから。いつもさん喬師匠からは並々ならぬ寄席への愛情を感じます。
2011-07-16 23:32:34志らく師「らくだ」さん喬師「井戸の茶碗」中入りを挟んで両人の対談。柳家と立川、というよりも落語家とは、みたいなところに会の焦点が図らずもなったように思った。何れにせよあまりお目にかかれない空気・空間だったと思う。 http://t.co/DKLcojp
2011-07-16 23:29:45rakugo オルタナティブ 柳屋と立川に行ってきました 志らくさんで「らくだ」が聴けて超満足でした。さん喬師匠は寄席いがいで初めて聴いたので、たっぷりと「井戸の茶碗」よかったです
2011-07-16 23:22:44「柳家と立川」…お二人の話には師匠と落語に対する愛情が詰まっていました。さん喬師匠は反立川と言いながら、実は家元のことも好きだと思い出話を。志らく師匠の中村仲蔵の団十郎と同じセリフをさん喬師匠が仰ったのにはびっくり!言葉じゃなく心を残したいとも。良い会でした(^-^)
2011-07-16 23:14:40横綱と幕内の闘い、って感じでした。志らくさんの強烈なる攻めを受けていなし、導く先人の厚み よかった(T_T)
2011-07-16 23:06:11