2009年度HCGシンポジウム3日目
関連分野?「脳は絵をどのように理解するか―絵画の認知科学」 http://bit.ly/8wGjq9 #hcgs2009
2009-12-12 09:57:03#hcgs2009 A7-3 青木さん「車が高級感を出すためにエンジン音を作り込む」聞いたことある。ドアの音なども。
2009-12-12 10:00:00#hcgs2009 A7-3 青木さん「ハイブリッド車の人工エンジン音の作り方?主張:リアルバーチャリティのノウハウを収集して考察を」
2009-12-12 10:01:13#hcgs2009 A7-3 青木さん議論「不気味の谷:どう橋を作るか?CGは左から右。右から橋を掛けては?人間の頭の知識をどう活性化するか?」「落語の会話。認知科学とアートの連携」「フェイクがなぜ有用か?」
2009-12-12 10:05:47A7-3.錯覚やら感覚統合やら構えの問題やら,関連する研究の蓄積はそれなりにあるわけで,それでも説明がつかんがおもろいとか不思議とか,そういう例を出すなら凄い発表に化ける可能性はあると思っている. #hcgs2009
2009-12-12 10:15:15#hcgs2009 A8-1 小俣さん「大学博物館の映像制作プロジェクト― 映像でつながるヒトとヒト、ヒトとモノ ― 」「北大の歴史的資料、プロジェクト展示、市民向けコンサート、遺跡ツアーも」
2009-12-12 10:24:34#hcgs2009 A8-1 小俣さん「文字で北大博物館を説明。覚えられたか?続いて地図と写真で説明」実験的なプレゼンテーション
2009-12-12 10:31:51#hcgs2009 文字よりも画像や動画の方がわかりやすい。。。博物館ということでなくても、何でもそうだと思うのだが・・・
2009-12-12 10:33:41#hcgs2009 A8-1 小俣さん「文字<画像<動画な点。その逆の点。動画はキャッチーだが制作リテラシー必要」博物館映像を制作した学生「まず8分の写真だけの映像。次に45分版。意識:正しく伝える」
2009-12-12 10:41:34#hcgs2009 A8-1 小俣さん学生「魅力を伝える。素材:蓄積された写真。順路のとおりに。写真と映像のバランス。英語ナレーションのタイミング。最初はWindows Mediaで。次にEdius Proで。エフェクトを活用」
2009-12-12 10:47:12#hcgs2009 A8-1 小俣さん学生「考えたこと:展示の意味を読み取る努力。どうしたらわかってもらえるか。水産学部の函館で新たな活動中。映像でモノを伝えることを学んだ」
2009-12-12 10:50:16#hcgs2009 A8-2 鈴木さん「幼児の空間表現を考慮した直感的な表現システムに関する研究」「幼児の3D空間の認知、表現のサイクルを促すペイントシステムを提案」
2009-12-12 10:56:57#hcgs2009 A8-2 鈴木さん「Wiiリモコンで操作するデモ。立方体を移動。ペイント操作はAボタン。紙を作成、ペイント、3次元空間に貼付け」
2009-12-12 11:02:07#hcgs2009 A8-2 鈴木さん「幼稚園での紙の配置実験。幼児は空間認知はできるが表現ができない。本システムで支援できる」
2009-12-12 11:10:11#hcgs2009 A8-2 鈴木さん議論「9歳10歳でできるようになることを4歳5歳に訓練させるべき?クリエイティブな表現の支援。発達の遅れ発見。エリート養成?周りを見て事故を避ける能力も?」
2009-12-12 11:12:17#hcgs2009 A8-2 鈴木さん議論「幼児の操作習熟。バイアス検討を。結果が主張の根拠になってない?」「認知と表現を分けて評価すべき?まずインタフェースを評価。操作できなくて配置できない例もある」
2009-12-12 11:14:36#hcgs2009 A8-2 鈴木さん議論「最後の年齢別の実験結果は面白い。能力の向上?使うだけで?ノウハウある?」
2009-12-12 11:16:26#hcgs2009 A8-3 廣瀬さん「動き情報を用いた無音動画への音情報の付加」「背景:過去の貴重な映像のアーカイブ利用。コンピュータビジョン。臨場感とリアリティ向上に貢献」
2009-12-12 11:20:19