@galileo_falcon 相対速度が問題です。今でこそランデブードッキングなんて当たり前のようにやってますが、ジェミニの時代は誰もやったことが無かった超絶技術。いったん軌道に投入されたら、ほとんど自由度がありません。じわじわと何ヵ月もかけて遷移するか、否か。
2010-04-28 23:15:15@5thstar もうだめだったんですね。結局、ああなるしかなかったんですね。宇宙開発に散った命すべてにご冥福をお祈りします。
2010-04-28 23:39:28@galileo_falcon いや、軌道上でわかっていたら、やるだけのことはやっていたと思います。最後まで諦めないのが宇宙飛行士。船外活動で何らかの補修をしたかもしれないし、次のシャトルを無理してでも打ち上げたかもしれない。その場になってみないとわからないですね。
2010-04-28 23:45:11もし自分が帰還前のコロンビアに乗っていて損傷の全貌が掴めていたとしたら、無人機でRCCパネルを打ち上げて貰って、EVAでくっつけて帰還を試みるかな。背に腹は替えられない。
2010-04-28 23:50:14@5thstar で、このあとでISSから確認してから、着陸するようになったんですね~。宇宙飛行士もそうですけど、地上スタッフも本当にあきらめないですよね。はやぶさもそうですけど本当にすごいと思う。
2010-04-28 23:50:41@galileo_falcon はい、地上と宇宙が一心同体となって問題解決にあたるのです。映画「アポロ13」ご覧になりました?
2010-04-28 23:53:04@5thstar アポロ13も宇宙へも映画館で見ています。今日は宇宙へをみて泣きました。やっぱり、飽くなきチャレンジャースピリッツで宇宙に挑む人類の姿は、すばらしいと感じました。そして、HAYABUSA-BTTEで無人機でも感動できることがわかりました。
2010-04-28 23:56:06@galileo_falcon 宇宙へは映画館ではみてないなぁ。羨ましい。アポロ13、いいですよね。人間の力を信じたくなる♡
2010-04-29 00:01:04@galileo_falcon あ、HBTTEも観るのを楽しみにしてます。
2010-04-29 00:01:46@5thstar アポロ13は実際と違う部分があるのですよね?いいですね。NASA版「こんなこともあろうかと」が満載ですし。
2010-04-29 00:05:06@galileo_falcon 歳とると、涙腺緩くていけねーす。汗拭きタオル準備準備。
2010-04-29 00:10:47