- addleadversaria
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臆病なヒモ男とドS。ヒモ男は駄目男なのに何故だか憎めなくて、可愛く感じてしまう不思議。いつもの如く、まあ愛があるならいいんじゃないかな!という話でした。
2011-08-16 10:00:22逃亡者と神父様。内容的に重くもなりそうな話だけど、割と呑気な逃亡者と何があっても受け入れる神父のおかげで重すぎず。二人は多分同い年くらいだけど、精神的には神父のが大人なのでまるで年下攻なのが大変美味しゅうございました
2011-08-11 09:45:15【読了】『ワケアリ (二見シャレード文庫 な 2-10)』中原 一也 http://bit.ly/oelgZX #booklog
2011-08-08 22:09:03マグロ漁船の船長×美しいワケアリ一般船員。船長が受にベタ惚れであります。個人的にはあんまり萌えなかったけど、作者のマグロ漁船への思いが物凄く伝わってきました。マグロ漁船萌…奥が深い…。オカマちゃんが可愛くて癒し。
2011-08-08 22:15:52【読了】『夜をわたる月の船 (Holly NOVELS)』木原 音瀬 http://bit.ly/nvyL3E #booklog
2011-08-04 23:56:0240オーバーおやじ受きたーヽ(*´∀`)ノと思ったのも束の間、流石の木原さん…なんて癖のあるおっさん。何を考えてるのかさっぱり。でも謎があればあるほど気になってしまうのが人間でして。主人公と一緒に自分も振り回されて、見事にハマりました。
2011-08-05 00:04:25今まで読んだ木原さんの作品は皆良い意味で尖っていたけど、眠る兎は驚くほど純愛。それもそのはずデビュー作だそうで。教師と生徒の王道BL、登場人物が皆優しくて安心して読めました。(木原さんの作品はいつもどちらかというとはらはらするから…)
2011-08-01 15:13:32【読了】『FRAGILE (B‐PRINCE文庫)』木原 音瀬 http://bit.ly/qLHhhC #booklog
2011-07-28 12:31:03ストーカー粘着攻。受の性格が良ければこんなことにはならなかったろうに…。大変読む人を選ぶ本でした。SM。ややグロ。しかし作者様曰く最後は愛があるらしいので、まあ良いんじゃないでしょうか…
2011-07-28 12:36:07究極のツンデレ…と思いきや全くデレない受vsヤンデレ攻。掛け算よりもvsが合う気がするくらい、両者一歩も引かない戦い。どっちの気持ちもわかるし、どっちの気持ちもわからない。読んでる間ずっともやもやしてる。ずっと痛い。でも三浦というキャラクターは好きです。
2011-07-21 15:34:31優男攻と女顔受で全く自分の好みではなかったけど、先の読める安心設計と勘違い鬼畜攻はそこそこ楽しめました。BLはファンタジーだよなーと再認識
2011-07-19 03:40:34包容力がありつつも純情なヤモメおやじ受。年下攻は大好物ですが割と聞き分けの良い年下攻だったので全体的に落ち着いた感じ。萌はないけど癒し系?
2011-07-17 13:35:18