サカつくのＰＲやパブについての考え方

山田理一郎 Riichiro Yamada @reachman

僕は開発員ですので、本筋で言えば「ゲームのクオリティを上げて、ユーザーに評価してもらい、ゲームの売り上げを伸ばす」というのがしっかりやるべきことでありますが、いまどきはそれだけではインパクトを残すのは難しいのです。

山田理一郎 Riichiro Yamada @reachman

これはサッカーで置き換えるなら「攻撃的で面白いサッカーをしてお客さんを増やす」ということになります。もちろん、それは大事なことなのですが、そんなことでは単純に観客は増えません。まずお客を試合に呼ぶことが大事です。そのうえで、良い試合を見せる必要があります。

山田理一郎 Riichiro Yamada @reachman

具体的にどうするかはさておき、少なくとも、「一般的な露出を稼ぐ」ということに関しては、もっと貪欲になってほしいし、代表はカッコつけていいですが、Ｊリーグは立場が違います。ほっといても露出は無いのです。使えるものはなんでも使ってひねり出していくべきだと思います。

山田理一郎 Riichiro Yamada @reachman

長々と書きましたが、まとめると「代表⇒Ｊへ繋がるＰＲ」「ＴＶ地上波での展開」「よりキャッチーな露出」というのをＪリーグには取り組んでもらいたいです。Ｊリーグファンとして、サカつく制作者として、もっともっとＪリーグには盛り上がってほしいと思っておりますので。

山田理一郎 Riichiro Yamada @reachman

おしまい。