編集部イチオシ

KPT (Keep/Problem/Try) 等のふりかえりで、K (Keep) ネタを増やすみんなの工夫

KPT縛りではなく、他の代替手法、他の手法との組み合わせも含めた知見が集まっていました。 - 1 振り返りの前に - チームで共有したふりかえりの文脈をつくる - 前回のProblem/Tryを今回のKeepにつなげる 続きを読む
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ひそ @hiso__

Kは前のTの結果なので、P→Tをマストにして次回Tの検証(≒K)とすれば自ずと増えると思います。 Tの実行自体が難しいのではとも思っていて、風呂敷広げ過ぎないアクションプランやその場でメンバアサイン・チーム内合意など、堅実に改善する姿勢も大事に思います。 twitter.com/takoratta/stat…

2021-09-24 20:45:53
及川卓也 / Takuya Oikawa @takoratta

【緩募】KPT (Keep/Problem/Try) をやると、Kがあまり出ずに、Pばかりになる。しかも、各メンバーからの「自分はあれもこれもできなかった」という自責もので溢れてしまう。という組織は少なくないと思うのですが、Kを増やすための何か工夫をしている人がいたら、教えて下さい🙏🏻

2021-09-24 12:53:46
かもめ@SmartSlide @kamome_ssr

これは日頃からの些細な改善が大切だね 他の人にお願いした仕事やレビュー、slackでのやりとりことに対して感謝したり、Problem→Tryした結果で改善されて良かったこととか 特にTryがしっかり実行できて効果出るまでサイクル回したら必然的にKは出るし、実際それでうちのチームはKeep結構出るかな twitter.com/takoratta/stat…

2021-09-24 21:04:11
AMAGAMI / Inagaki Masaya @ina_amagami

1on1だったのでやりやすかった側面もあるかもですが、前回のTを実践できていたらそのままKなので、出てこなかったということは前回のTができていない なぜできなかったのか?→難しすぎた→他の方法を考える等、深堀りする方向性に持っていってましたね。そして解決すると次回ではKになる twitter.com/takoratta/stat…

2021-09-24 22:55:14
ぷぽ @pupupopo88

ProblemやTryが細分化できてない可能性もありそう。マンネリ化とか、長く続けていると重い課題や不明瞭な課題が残りがち。手軽に改善できることが少なくなっていくとKeepも減る。その辺の重みも考えてTryは選択しないといけない。 twitter.com/takoratta/stat…

2021-09-24 23:38:50
まつの @pumpkinmayo

@takoratta 案件内で何かチャレンジしてれば、これをやって良かった! 続けていきたい!ってでるのでは? 案件って新規性があるんだし、何か新しいことをやってみたり試せば、Kはでてくるのかと

2021-09-25 03:54:49

ふりかえりを常時ストックできる環境をつくる

GarbageCollector @LightSpeedEsper

これ、当たり前なのかもしれませんが、KPT ボードを常設しておき、Retrospective 以外の時でも追加できるようにするのはいかがでしょう?Scrumへのモチベーションに差がある中、いきなり集めて「思い付くこと、列挙して」は、人によっては難しい気がします twitter.com/takoratta/stat…

2021-09-24 13:03:08
Takanori Maeda @maechabin

@takoratta 週1で振り返りを行っていた現場にいたことがあり、その時は振り返る期間が短いということもあり、個人的にKどころかP、Tもなかなか思いつかない状況でした。ということで、意識的にKやPに関することに遭遇した際は、常にメモするようにしたら、それぞれ3つ、4つくらいは毎回出せるようになりました。

2021-09-24 16:45:27
のりお @noooooorick

@takoratta Pはネガティブなので印象に残りやすいのではないでしょうか? Kを面白い楽しいこれいいねって思ったものとして捉えた時に Kって思った瞬間にどこかに書き残す習慣を文化にするとかですかね(おもしろネタ収集)

2021-09-25 01:01:26

ふりかえり中に

タイムラインで思い出しやすくする

かつき🖌Algomatic CXO @ktknd

KPTを実施したい期間の、発生したイベントリストを作ります(年表のようなもの) 過去の事実をひたすら並べることで、それが何故なされたのか?どこがよかったのか?を思考するきっかけにする意図です 例:〇〇がリリースされた。という事実に対し、エンジニアのAさんが〇〇してくれた!が出るみたいな twitter.com/takoratta/stat…

2021-09-24 12:57:47
ぱんだぱん @padapan

KPTを出す前にプロジェクトの軌跡を線表にまとめます。PRJであった大きなイベントやマイルストンをプロットして、色んな問題出たな〜とPを振り返るとともに、そうは言っても何とかしてきた俺たちの良かった点は?を振り返るとKも出てきます。 twitter.com/takoratta/stat…

2021-09-24 14:53:04
shishi @shishi4tw

@takoratta 振り返りの期間を時系列に沿って振り返り、事実を思い出してもらってそこから出します

2021-09-24 13:39:55

Kの前に助走を入れる

新村 剛史 (Takeshi Shinmura) @tashinmu

@takoratta Keepって「何を続けるか」っていう行動に落とさなきゃいけない様に感じる事があるので、KPTではなく「良かった点、悪かった点」であげてもらいます。必要であればそこから掘り下げて、行動に落としてKPTを考える様な感じです。 事象に焦点を当てれば自責の念は少し減るかなと思っています。

2021-09-24 13:42:06
新村 剛史 (Takeshi Shinmura) @tashinmu

@takoratta 「事象に焦点を当てれば自責の念は少し減るかなと思っています。」は後付けの理論で結果論ですけど。

2021-09-24 13:43:40
まんまるねこ@デザイナー @Cat_Maru

@takoratta ふりかえり最初のCheck-in活動として:みんなに一言ずつ、今週/今日あった良いこと、嬉しい、新しい学び、気づきなど話してポジティブな気持ちから始まることを意識。 Keepという単語を日本語にして、良かったこと!楽しかった!感謝したい!新しい気づきとか、促しテキストに変えるといいかもです。

2021-09-24 13:49:09
bangucs @bangucs

「昨日見たxxってアニメが良かった」「近くのコンビニのxxxは美味い」みたいな、仕事と関係ないようなどうでも良いK(というか良かったこと)を率先して出す・・・かなぁ。 twitter.com/takoratta/stat…

2021-09-24 13:58:33
Masayuki Tanaka / 田中 優之 @masayuki5160

率先してしょーもないKeepをかくとかかな。連休うれしー、とか。Keepのハードル下げるの大事かなと思ってよくやります。 twitter.com/takoratta/stat…

2021-09-24 13:59:42
M @imaimeminest

ほぉ〜!前のチームわりとKもバランスよく出てた気がする。付箋はあくまで対話トリガーなので構えずに書く前提がまずあって。どんな些細なことでも、〇〇さんのこのムーブ助かりました!的なことも、Kとして出してたかな。やった本人は大したことないと思っても、案外他人には発見があったりするし! twitter.com/takoratta/stat…

2021-09-24 14:00:35
ABAB↑↓BA @ababupdownba

仕事以外のkを先に書いてる そうすると事前にテンションが上がる説 twitter.com/takoratta/stat…

2021-09-24 14:07:02
Kosuke Ogawa🏝エンジニア @koogawa

@takoratta Kは「よく眠れた」とか「ボルダリングが楽しい」とか仕事以外のこともOKにしてます。アイスブレイクにもなります

2021-09-24 20:41:56
いっせい(いせたん) @ise_tang

最初から「次も続けたいこと」を出すのは難しいなぁと感じているので、まずジャンル問わずよかったこと(Good)を出してもらってます。 そこから「それを続けるには?」「それに再現性もたせるためには?」でKeepを考えてもらってます。 twitter.com/takoratta/stat…

2021-09-24 13:36:18
furusin @furusin_oriver

@takoratta KPTだけだとやりにくいので「Good:よかったこと」「Zakkan:雑感」を増やしてGKPTZにしてます KeepでもないしProblemでもないんだよなぁ的なものをそれぞれ書いてます

2021-09-24 15:45:39
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