【普天間問題】松田光世氏とJSF氏のツィートまとめ・2010/5/2

松田光世 @matsudadoraemon

@hinemo 米国が「核の傘」は貸すと言いながら、北朝鮮有事で核攻撃を「排除しない」としか言わないのは、日本にも壊滅的な打撃をあたえてしまうから。実際には、核攻撃の選択肢はないと考えている。 RT @hinemo 原発への通常兵器での攻撃・テロでも同様ですね

JSF @obiekt_JP

えー、暫く待って繰り出してきたネタがこの程度？RT @matsudadoraemon 　中国に核弾頭が打ち込まれた場合、偏西風で「核の灰」が朝鮮半島と日本に向かい、放射能の雨を降らせる。

松田光世 @matsudadoraemon

@obiekt_JP DIAの任務の一つは、注目した外国人の思想傾向を調べること。私もハーバードでペンタゴンが募集したシミュレーションスタディーに参加した後で、DIAの少尉だという人物からコーヒーに誘われ、「感想を聞かせてくれ」と。そのあと彼とは、友人になったわけですが。

JSF @obiekt_JP

@matsudadoraemon ぶっちゃけ全面核戦争に突入したら「死の灰」の影響なんか考慮しませんよ。アメリカとしてはアメリカさえ生き残ればいいんだし。　ロシアもそういう考えですね。

JSF @obiekt_JP

それ単に貴方の勝手な想像ですよね。というか北朝鮮程度なら通常兵器だけで押し潰せますよ。RT @matsudadoraemon 米国が「核の傘」は貸すと言いながら、北朝鮮有事で核攻撃を「排除しない」としか言わないのは、日本にも壊滅的な打撃をあたえてしまうから。

JSF @obiekt_JP

最初は「少佐」と言っていたのに何時の間にか「少尉」になってますね。これも「釣り」とか言って誤魔化すんですか？RT @matsudadoraemon DIAの少尉だという人物からコーヒーに誘われ、「感想を聞かせてくれ」と。そのあと彼とは、友人になったわけですが

JSF @obiekt_JP

貴方、空想で思い付いた事を喋ってますよね。DIAが何かすら理解してないですよね。RT @matsudadoraemon　DIAの任務の一つは、注目した外国人の思想傾向を調べること。

松田光世 @matsudadoraemon

@obiekt_JP 1988年当時の少尉→現在は少佐。あまり個人が特定されるクラシフィケーションは書きたくないんですがね。

JSF @obiekt_JP

22年も出向しっ放し？それは無いわ。RT @matsudadoraemon 1988年当時の少尉→現在は少佐。あまり個人が特定されるクラシフィケーションは書きたくないんですがね。

JSF @obiekt_JP

で、「DCIAの予算はCIAの2倍」というソースは何処で読めますか？RT @matsudadoraemon DIAはすべての任務をHPなどで公表しているわけではありません。インテリジェンスの世界の常識。当時のDIAの任務はテロ対策名目で一部が現在の国家安全保障局に移っています。

松田光世 @matsudadoraemon

@obiekt_JP パパブッシュの時代の前から、米国は中国とは核戦争をしないという基本方針を決め、ソ連崩壊後の91年にパパブッシュが原子力潜水艦以外の米艦船から核兵器を外させた。この時点から、米国の「核なき世界」への動きは、じわりと始まったわけです。

JSF @obiekt_JP

嘘ですね。そんな方針が決められたソースなど存在しません。RT @matsudadoraemon パパブッシュの時代の前から、米国は中国とは核戦争をしないという基本方針を決め

JSF @obiekt_JP

外されたのは海軍戦術核兵器です。中国相手には戦略核だけで十分という判断です。RT @matsudadoraemon ソ連崩壊後の91年にパパブッシュが原子力潜水艦以外の米艦船から核兵器を外させた。この時点から、米国の「核なき世界」への動きは、じわりと始まったわけです。

松田光世 @matsudadoraemon

@obiekt_JP 現在、少佐がどこに所属しているかは、書きません。友人を大切にしないといけませんよ。ジャーナリストが取材源を守るという以前の問題。人間として当然のこと。予算がCIAの２倍というのは88年時点のことで、イラク戦争後はさらに飛躍的に増えたと聞いています。

JSF @obiekt_JP

@matsudadoraemon 　米露と中国の長距離戦略核戦力には圧倒的な開きがある事は理解しましたよね？

松田光世 @matsudadoraemon

@Miyata_Iori 情報将校は、若くして一般将校より位が早く上がり、給与がいい反面、出世は遅いと、ぼやいてますね。（笑）