@tsugorou 流体(+皮の袋+その他の何か?)と見なした場合、現実的なシミュレーションを行うには必然的に連成解析になると思うので、素直にバネ質点系でモデル化した方が扱いやすいでしょうね。
2010-05-03 21:29:22こういうことですかね〜 http://tinyurl.com/28xzv5x @tsugorou RT(機械屋から見ると)胸側をバネ質点の弾性体としてモデリングしといて、下着を3D CADで起こして、それを有限要素法のソフトに持ってきてくっつけるってのが容易に想像できるんですよね
2010-05-03 21:39:59なるほど。流体だとすると、モデルがちょっと過剰に複雑になりそうですね。RT @ystt @tsugorou 流体(+皮の袋+その他の何か?)と見なした場合、現実的なシミュレーションを行うには必然的に連成解析になると思うので、素直にバネ質点系でモデル化した方が扱いやすいでしょうね
2010-05-03 21:40:48RT @etopirika5: きっと高い波動エネルギーを持った超活性水がクラスター化して脂肪を燃焼させるのです(違) RT @tsugorou 共振させて、そのエネルギーが熱になったり運動してるのと等価になって、脂肪が燃焼する、のだろうかわかりませんw
2010-05-03 21:50:36@etopirika5 確かこれ人の日常生活の運動で共振を避ける設計(?)をするためにシミュレーションしていると聞いたことがあります(記憶違いならスイマセン) ちなみに内臓とかにも共振周波数があって、乗り物に乗ったときなどに内臓が共振すると非常に疲れを感じるそうです。。。
2010-05-03 21:56:57RT @tsunodako: @etopirika5 確かこれ人の日常生活の運動で共振を避ける設計(?)をするためにシミュレーションしていると聞いたことがあります(記憶違いならスイマセン) ちなみに内臓とかにも共振周波数があって、乗り物に乗ったときなどに内臓が共振すると非常に疲れを感じるそうです。。。
2010-05-03 22:04:59興味深い。するてーと運転手も同乗者も内蔵は同じくらい疲れるのかな。RT @tsunodako: @etopirika5 日常生活の運動で共振を避ける設計をするためにシミュレーションしている 内臓とかにも共振周波数があって、乗り物に乗ったときに内臓が共振すると非常に疲れを感じるそう
2010-05-03 22:17:4920前後かと。低いのですね。RT @jikosoftcom 胸は解りませんが、内臓は5Hz前後に共振を持つため車体側の共振周波数はその帯域を避けるよう設計しています。 #CAEjp RT @etopirika5: お久しぶりです.女性が運転すると胸が痛くなるという苦情
2010-05-03 22:49:18RT @jikosoftcom: 胸は解りませんが、内臓は5Hz前後に共振を持つため車体側の共振周波数はその帯域を避けるよう設計しています。 #CAEjp RT @etopirika5: お久しぶりです.女性が運転すると胸が痛くなるという苦情が寄せられた自動車があって,よく調べてみると胸の固有振動数と自動車の揺れ
2010-05-03 22:53:47という事は5Hzの地震波きたらまずいですねQT @jikosoftco内臓は5Hz前後に共振を持つため車体側の共振周波数はその帯域を避けるよう設計 @etopirika5女性が運転すると胸が痛くなるという苦情が寄せられた自動車があってよく調べてみると胸の固有振動数と自動車の揺れ
2010-05-03 23:01:19興味深いです.地震動で人体の共振までは考えた事はありませんでした. RT @jikosoftcom: 内臓の共振周波数について・・こんな記事がありました。ここでは5~8Hzは人体に対して感度の高い帯域だとあります。 http://bit.ly/c2IJ7R #CAEjp
2010-05-03 23:13:14そんなこともあるかもしれませんねw RT @porcaro33: 沢山食べたあとは1Hzくらい下がるのかな? RT @jikosoftcom: 胸は解りませんが、内臓は5Hz前後に共振を持つため車体側の共振周波数はその帯域を避けるよう設計しています。 #CAEjp
2010-05-03 23:14:14乗り物の場合,必須検討項目ですよね.勉強になりました.ありがとうございます. RT @jikosoftcom: 車両の場合乗り心地に影響しますから。この帯域に車体の共振があると気持ちが悪くなるようです。 RT @jikosoftcom: 内臓の共振周波数について #CAEjp
2010-05-03 23:25:52