wikipedia-浅田孝 http://t.co/xV8MUhLV なにかと騒がしい東北芸術工科大学には『浅田が生前所蔵していた関係資料等のアーカイブ「浅田文庫」がある。』とのこと。
2011-09-16 12:26:55.@cezannisme 類推ですが、建てない建築家と言われる浅田考、というスタイルが妙に甥御さんに繋がる気もしまして。シンポに呼んでくれてもよさそうなものですが>森美。
2011-09-16 12:33:05@nagasek ああ、なるほどw 書かない人ですからねえ。 シンポ呼んで欲しかったですね。以前森美のシンポで浅田氏が大暴れするのを見てエンターテイナーだなと思ったことがありますし。東浩紀を呼ぶぐらいなら浅田氏の方が適任だと思いますが。
2011-09-16 12:40:47既読かと思いますが、浅田孝さんと浅田彰さんについてはこちらも。http://t.co/uDSFxRa8 ※浅田家のルーツは香川県の牟礼 <@nagasek まったくミーハーな興味だったりもするけど、浅田考と浅田彰氏にはどの程度接触があったのか知りたい。
2011-09-16 13:10:28“いつだったか、石山修武が浅田孝の甥である浅田彰について、《浅田彰はしかし座談、討論共に名手だなアレは。話題のつくり方、タイミング等見事だ。まわりにも気を使って、しかも使い過ぎず。余程浅田孝が仕込んだに違いない。浅田彰を見ていると、(…)
2011-09-16 13:14:29(…)丹下健三の仕事における浅田孝の役割がどれ程のものだったのかに想いをはせざるを得ない。丹下健三という人は驚く程にそのような人間に恵まれてきたのだろう》(http://t.co/ZL9ybDeL)と書いていたが、上の文章を読むと、(…)
2011-09-16 13:14:32(…)石山の言う「浅田孝の役割」が具体的にはどんなものだったのかがよくわかる。物書きの世界でいえば、さしずめ優秀な編集者ともいうべき役割を浅田孝は担っていたのだろう。” 【丹下健三と浅田孝 - Culture Vulture】http://t.co/7Ffy6b5u
2011-09-16 13:15:27【磯崎新の七つの美術空間~植田実のエッセイ】http://t.co/VbVnkFOP ※2008年の磯崎新への公開インタヴュー by レム・コールハース&ハンス・ウルリッヒ・オブリスト(HUOドタキャン。急遽、浅田彰さん登壇)@群馬県立近代美術館
2011-09-16 13:23:36@cezannisme まぁ正面切っておじさんの話してくれって言っても断られそうですが、まずは磯崎さんとセットで呼んでメタボリズムを語ってもらい、さいごにちょっと司会者が浅田考のネタをふる、くらいの作戦が欲しい気がします(あざといかな)。
2011-09-16 13:25:38【REALTOKYO | Column | 浅田彰のドタバタ日記 | 第1回:2008年5月16日/第2回 2008年6月26日】http://t.co/InTDRtsR http://t.co/D7L7aIx2
2011-09-16 13:28:31【「桂」/タウト──重層的なテクストとしての | 磯崎新+日埜直彦 聞き手 < Issue No.42 < 『10+1』 DATABASE | テンプラスワン・データベース】http://t.co/e6ncaDpA ※この号を買ったものの読めてなかったと思います。読まないと。
2011-09-16 13:32:22@nagasek 大暴れというのは、去年の六本木クロッシング展シンポのことで、2部構成で後半から浅田氏が登場予定だったのですが、前半の停滞した雰囲気に我慢できなかったのか、
2011-09-16 13:36:42@nagasek 前半質疑応答で客席後ろから「ちょっといいかな?」と言って壇上に颯爽と登場し、その時の文脈は忘れましたが、「絵画の庭展なんてあんなもんゴミなんですよ」など批判を始めて、場を大いに盛り上げたことがありましたw
2011-09-16 13:37:00ちなみに「絵画の庭」というフレーズに見られる問題点に関してはArt critique誌no.1の松浦寿夫インタビューが参考になります。http://t.co/U64cp5jT
2011-09-16 14:01:24以前も書いたけど、奈良さんという作家は本来、ごく狭い範囲の愛好家に偏愛されていられるのが最も相応しかったわけで、それが予想外に売れてしまった大変さは、奈良さんが一番味わっているような気がするので。
2011-09-16 14:14:03例えば浅田氏が称揚するベーコンとか、僕は単なるイラストレーションに過ぎないと思う。またデルボーとかは、多分浅田氏は趣味的に好きなんだろうなとおもうので(「ヘルメスの音楽」参照)、そう考えるとあそこまできつく奈良さん批判しなくても、と。
2011-09-16 14:15:14