@KoalaEnglish180 イギリス英語とアメリカ英語の違いじゃないんですか…? そういうのいっぱいありませんか、会計のbillとcheckとか。
2022-08-27 00:41:38@KoalaEnglish180 昔、お菓子屋さんのことをアメリカではcandy store、イギリスではsweet shopと呼ぶと聞いたんだけど、アメリカは仕入れたお菓子を売っていて、イギリスでは店内で作ったものも売ってたりするのかしら。
2022-08-27 05:12:57@KoalaEnglish180 あくまで傾向ですが、アメリカでは一般的にstoreを使い、shopは個人商店みたいな小さい店。イギリスでは一般的にshopを使い、storeは大型店を指しますね。 grammar.collinsdictionary.com/english-usage/…
2022-08-26 21:48:19@KoalaEnglish180 そういう区別もあるんですね! 高校の先生には、 ・一つのジャンルに特化して売るのが"shop" "flower shop", "coffee shop" など ・色んなものを売るのが"store" "convenience store" "grocery store" と習いました! 「例外もある」とのことでしたが、それも覚えやすかったです。
2022-08-26 21:59:34@KoalaEnglish180 Shoppingを買い物することって翻訳する感覚から Shop=客や消費者目線から見た販売店 Store=生産者や経営者目線から見た販売店 だと思ってた 知らんかったなー
2022-08-27 07:20:28@KoalaEnglish180 ネイティブの私でも、全く知りませんでした! 確かにこういうルーツかもしれません。例えば、車の車体を直す所を「body shop」と呼ぶ事もあります。 しかし、実際の会話にはネイティブは「shop」と「store」を同意語として適当に使っていますので、迷ったら基本的にどっちでもOkです!
2022-08-26 19:39:35@KoalaEnglish180 ご笑納だからね、わかりやすーくしてるだけ SHOP ▶︎特定の商品を売ってる(花、靴、etc...) STORE ▶︎多様な商品を売ってる(ドンキ、コンビニ) と考えてもらっても間違いはないと思う
2022-08-27 08:04:43