なかやまらいでん、並木学、渡部恭久、ばび~の各氏によるアーケードゲーム基板の音源話
- Kenzoo6601
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@nakayamaraiden ええ・・、DT2への憧れが(笑)。OP5とか6(0スタートで)にするとあからさまに音変わるんよねー。
2011-09-27 20:44:46@HMD_t 確か後期のF2システムでは2610Bになっていたはずです('91~92ぐらい)。なので、結構早かったんですよ。
2011-09-27 20:45:19@nakayamaraiden @Feldherrn S社の2151+ADPCMという構成がうらやましかったっす。とはいえ、自分が入ってすぐにFMの時代は終わっちゃいましたが
2011-09-27 20:47:59@nakayamaraiden @manabn 2203の音自体は、当時のNECパソコンなどでも聞く機会はありましたが、物理的に2機搭載して沢山の音を鳴らすという強烈な力技と、それをやってのけたダライアスの筐体(基板)は凄いと思います!
2011-09-27 20:49:10@Feldherrn @nakayamaraiden 外部回路によって音が変わってたのですねー、興味深いです。
2011-09-27 20:49:42もう翌年にはOTISの開発が始まってたからねー。音は良かったけど表に出ない様々な労苦が・・・ @babi_ztt @Feldherrn S社の2151+ADPCMという構成がうらやましかったっす。とはいえ、自分が入ってすぐにFMの時代は終わっちゃいましたが
2011-09-27 20:49:57@mizo_p @manabn 当時の業務用ならではですよね。筐体にボディソニックを仕込むとか、そういう豪華主義の時代だったのかも。・・・あの数年後にはローコスト化の波がやってきて・・・ううう・・・。
2011-09-27 20:51:38@nakayamaraiden @Feldherrn OTISの開発苦労話だけでust番組ができるほどのエピソードがある!
2011-09-27 20:52:24その時は是非語らせてくれたまえwww @babi_ztt @Feldherrn OTISの開発苦労話だけでust番組ができるほどのエピソードがある!
2011-09-27 20:53:21@babi_ztt @nakayamaraiden でもそのお陰で少ない音でも厚く出来るさ。ってなスキルが付いたのはええんだけど、今の時代って、逆にFMFMした音の方がウケるというジレンマがー。 とほいです。
2011-09-27 20:55:04むかしのFM音源は、3定位の切替じゃなくてLR別個にTLがあれば気が利いていたのに…なんて思ってました。
2011-09-27 20:55:34@nakayamaraiden @Feldherrn @mizo_p 僕が仕事はじめた頃は、もろローコストの波でした…大型ビデオは1度も経験ナシですw 入社前に2個載ってた2203も、1個にされたり、0個にされたりw
2011-09-27 20:59:11@babi_ztt @nakayamaraiden じゃないかなー。だってわざわざ生音に近付けて「FMです。」ってやっても、「だったら生使ってくださいw」ってなるんちゃうかのう。 いかにもFMです。って音色の方が一般的にはノスタルジーに浸れる気がするー。
2011-09-27 21:00:34@manabn @Feldherrn @nakayamaraiden なんと!チップのアンプ出力段の後でそんな事が可能とは…!
2011-09-27 21:01:42@manabn @nakayamaraiden @mizo_p うはは、常に基盤屋さんと大げんかでしたよ。「この120円ですらあかんのかー!」みたいな。(笑) なので、仕様がオミットされる苦痛はよくわかります。
2011-09-27 21:07:03